意味形態を中心とするドイツ語前置詞の研究 (1977年)

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  • 三修社
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著者プロフィール

1894年兵庫県姫路市生まれ。
上智大学に通う傍、青山杉作、村田実、木村修吉郎らと劇団「踏路社」を創立。同時期に、アテネフランセのフランス語とラテン語の教授を務める。上智大学哲学科卒業後は、外務省反訳課に勤務。のち、法政大学でドイツ語の講師となり、慶應義塾大学、早稲田大学、外務省外国語学校、高田外国語学校などで教鞭を執った。第二次世界大戦中は、勝野金政、米林富男らと長野県西筑摩郡吾妻村妻籠に疎開。公民館で村人たちに演劇指導を行なった。数多くの語学書、専門書を執筆し、『独文評論』『基礎ドイツ語』などの雑誌を主宰。晩年までNHKラジオドイツ語講座の講師を務めた。1958年、脳溢血のため急逝。

「2019年 『セレクション関口存男 ニイチエと語る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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