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感想・レビュー・書評
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https://twitter.com/kotonisha/status/1184251405520928768
「『本の神話学』の中公文庫版(1977)と岩波現代文庫版(2014)。単なる復刊と思うなかれ。2014年版は精緻に校閲されています。特に引用文の校正、抜けていた引用出典の追記等。編集・校閲サイドの情熱を感じる、40年近い年月を経た類稀なる復刊の事例です。良書はこうして生き残ります。」
中公文庫増補新版は岩波現代文庫版が元か?山口昌男は細かいところが雑なのは割と知られていたと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ワイマール文化において学問的に開花したものは決して偶然的なものでも孤立したものでもなかった。同じ根、ある意味では東欧のユダヤ人のゲットーに蓄積された知的エネルギーから、ほとんど同じくして噴出したものが、ほかならぬ、ロシア革命初期の詩学、言語学、芸術理論の短命の輝きだった。
ユダヤ人社会があまりにも狭量で古臭く、圧政的なものを宿していると感じた。彼らは一様にユダヤ的なるものを超えて理想とその実現を求めた。彼らの中には金出し思想のもっとも偉大なものが圧縮されている。
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