ルーツ〈上〉 (1977年)

制作 : 安岡 章太郎  松田 銑 
  • 社会思想社 (1977年9月発売)
3.83
  • (2)
  • (1)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :23
  • レビュー :2
  • Amazon.co.jp ・本 (365ページ)

ルーツ〈上〉 (1977年)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 人種差別について、いままでぼくはよくわかっていなかったのだと思う。人種差別なんてしろものじゃない。人間扱いされなかったのだから。その場、そのときに生まれていたら、ぼくはやらなかったと断言はできない。でも、今のぼくはやらない。本を読むって大事だ。

  • 文句なく5つ星
    アフリカで捕らえられ、無理やり奴隷にされ、しかし魂は崇高なままに生きたアフリカ人とその末裔。
    どんな環境にも屈することなく自分の魂を捨てなければ、200年以上の時を経て、その魂は元あった場所に戻ることができるんだなぁ!と生命の神秘を感じる。
    またあまりにも酷い奴隷にされた黒人たちの歴史。
    陳腐な言葉では表現できず、それでも命の中に喜びと感動があるのだということがひしひしと感じられる物語。
    私は自宅にあったこの発売当初の単行本で読みました。
    今は文庫もでているそうですね。

全2件中 1 - 2件を表示

アレックス・ヘイリーの作品

ルーツ〈上〉 (1977年)はこんな本です

ツイートする