時計じかけのオレンジ (1977年) (ハヤカワ文庫―NV)

著者 : アントニイ・バージェス 乾信一郎

• 早川書房

感想・レビュー・書評

[teruさんの感想 · 2008年2月12日]

最高にさ、兄弟、ハラショーな気分じゃないか。
社会主義ってアホだろとか善って何だとか強烈な風刺をくれる。
ブリトバ片手にかっちりブーツでキめたマルチックのお話。

[チガさんの感想 · 2007年12月10日]

映画を見てから読めばよかった…頭いいはずのアレックスが馬鹿にしか見えない。というか、小説は近未来の最先端流行を行ってる少年の話なのに出版されたのが昭和50年代じゃついていけないよな…ハラショー2007/12/7

[kimberliteさんの感想 · 2006年11月23日]

ハラショー！

実は私　この映画　何だか抵抗があって観ていないんですよね。

本で読んで、観てみたくなりました。