ハンカチの上の花畑 (1977年) (講談社文庫)

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  • 1977年7月15日発売
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感想・レビュー・書評

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  • 図書館のリサイクルにて入手。
    幻想世界へようこそ的な童話に思わず惹きこまれてました。
    どきどきさせられながらも、ほっとするラストが用意されている、こういう話大好きです。

  • 3話の短編集でしたが、今まで読んだ中では一番長い話でした。
    出てくる小人がかわいく、楽しく読めました。
    ハンカチの上で小人が菊を育て、お酒を作るという話でしたが、
    情景の描写がとてもきれいでした。
    安房さんの本は毎回素敵なお話があるので読むのがとても楽しみです。
    今回の話はいつもと少し雰囲気が違い、
    ちょっとドキドキしました。
    また、ただ小人が出てきて終わり、ではなく、
    読者に伝えたいこともちゃんとお話に組み込まれていました。

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著者プロフィール

安房直子(あわ・なおこ)
1943年、東京都生まれ。日本女子大学国文科卒業。在学中より山室静氏に師事、「目白児童文学」「海賊」を中心に、かずかずの美しい物語を発表。『さんしょっ子』第3回日本児童文学者協会新人賞、『北風のわすれたハンカチ』第19回サンケイ児童出版文化賞推薦、『風と木の歌』第22回小学館文学賞、『遠い野ばらの村』第20回野間児童文芸賞、『山の童話 風のローラースケート』第3回新見南吉児童文学賞、『花豆の煮えるまで―小夜の物語』赤い鳥文学賞特別賞、受賞作多数。1993年永眠。

「2022年 『春の窓 安房直子ファンタジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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