ベルサイユのばら〈1〉 (1977年) (集英社漫画文庫)

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感想・レビュー・書評

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  • 「ベルサイユのばら(1)」池田理代子著、集英社漫画文庫、1977.09.30
    204p ¥240 (1983.10.15購入)(1982.11.15増刷)

    文庫: 194ページ
    出版社: 集英社 (1977/09)

  • マリーアントワネットとは、別物だと思って読まないと違和感を感じるのだけど、これはこれで面白いです。すごく激しくて、なんだか大げさなんだけど、読みたくなる漫画です^^また2巻は隙間時間に読みたいと思います♪

  • この本がなかったら今の私はありえない。将来棺桶に入るときには必ず入れてもらいたい一冊

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著者プロフィール

1947年12月18日大阪市生まれ。
東京教育大学(現・筑波大学)文学部哲学科在学中より漫画を描き始め、1972年から連載を始めた代表作『ベルサイユのばら』は空前のヒットを記録し、宝塚歌劇団の舞台でも上演されるなど、漫画の枠を超え幅広い層に永く愛される。
現在は活動の幅を広げ、劇画家、声楽家としても活躍の幅を広げている。

主な作品
『ベルサイユのばら』
『オルフェイスの窓』
『女帝エカテリーナ』
『天の涯まで-ポーランド秘話-』
『栄光のナポレオン-エロイカ-』
『おにいさまへ…』

「2013年 『聖徳太子(7) <完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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