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感想・レビュー・書評
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ここに書かれてあることは、タイトルの親子のみならず、
すべての人間関係において通じるものだと思う。
背く、背かれるという観念はもっぱら信頼関係のある間柄
において生じるもの。だから、「お互いに信頼がある」証
とも言えそう。しかし、背いた、背かれたと思うようならば、
その距離を拡げた方がいいのかもしれない。親子ならばまさに
その時期がきたのかも。
とてもためになる本でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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