ゴヤ〈1〉スペイン・光と影 (1974年)

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感想・レビュー・書評

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  •  スペインと言う国の意外な側面。寒い国、情熱の国というが、あれはカルメンのジプシーのイメージ。 また民主主義が何と、ジョン王のイギリスよりも早かった!その中で、ゴヤがどんな人生を歩んだか?妻に20名の子どもを産ませ、「今日、ピぺがこどもを産んだ}と動物的な表現しかしなかったというゴヤの人間性。そして若い女にさらに子どもをうませるというセックス狂い!ゴヤの絵画がモデルの人間性を表している中で、実は妻の2枚の絵がその隔たりの大きさから彼女の不幸さを物語っているという。4部作の1作目とのこと、著者のゴヤに対する情熱に圧倒される。

  • 20170903読了
    1974年発行。単行本。図書館にて。ゴヤという男は自己顕示欲や出世欲の強い、かなりギラギラした奴だったみたい。●ゴヤの人生をなぞる前に、スペインという国がどのような歴史の下に成り立っているのか説明される初めの章「スペイン・光と影」がとても興味深い。地理的条件、イスラム教とキリスト教が共存していた時代、文化のない社会上層部等々・・・。●あとに続くのは「フエンデトードス村」「マドリード」「ローマへ」「ふたたびサラゴーサへ」「王立サンタ・バルバラ・タピスリー工場」「いわゆるベラスケスの”発見”について」「アカデミイ会員=ゴヤ」「内閣総理大臣フロリダブランカ伯爵」「自画像」

  • 2015/12/30完讀

    哥雅評傳,與其說哥雅本人,關於西班牙的風土民情部分寫得實在非常有趣。

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