反解釈 (1971年) (AL選書)

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  • い意味についての考え方。ソンタグ写真論とあわせて。

  • http://d.hatena.ne.jp/KANAH0/20110505/1304595815

    【目次】
    まえがき


    反解釈
    様式(スタイル)について


    模範的苦悩者としての芸術家
    シモーヌ・ヴェーユ
    カミュの『ノートブック』
    ミシェル・レリスの『成熟の年齢』
    英雄としての文化人類学者
    ジョルジ・ルカーチの文学論
    サルトルの『聖ジュネ』
    ナタリー・サロートと小説


    イヨネスコ
    『神の代理人』をめぐって
    悲劇の死
    演劇時評、その他
    マラー/サド/アルトー


    ブレッソンにおける精神のスタイル
    ゴダールの『女と男のいる歩道』
    悲劇のイマジネーション
    ジャック・スミスの『燃え上がる生きもの』
    レネの『ミュリエル』
    小説と映画──覚え書き


    無内容な敬虔
    精神分析学とノーマン・O・ブラウンの『エロスとタナトス』
    ハプニング──ラディカルな併置の芸術
    《キャンプ》についてのノート
    一つの文化と新しい感性

    原註・訳註
    解説

  • http://d.hatena.ne.jp/KANAH0/20110505/1304595815

    【目次】
    まえがき

    ?
    反解釈
    様式(スタイル)について

    ?
    模範的苦悩者としての芸術家
    シモーヌ・ヴェーユ
    カミュの『ノートブック』
    ミシェル・レリスの『成熟の年齢』
    英雄としての文化人類学者
    ジョルジ・ルカーチの文学論
    サルトルの『聖ジュネ』
    ナタリー・サロートと小説

    ?
    イヨネスコ
    『神の代理人』をめぐって
    悲劇の死
    演劇時評、その他
    マラー/サド/アルトー

    ?
    ブレッソンにおける精神のスタイル
    ゴダールの『女と男のいる歩道』
    悲劇のイマジネーション
    ジャック・スミスの『燃え上がる生きもの』
    レネの『ミュリエル』
    小説と映画──覚え書き

    ?
    無内容な敬虔
    精神分析学とノーマン・O・ブラウンの『エロスとタナトス』
    ハプニング──ラディカルな併置の芸術
    《キャンプ》についてのノート
    一つの文化と新しい感性

    原註・訳註
    解説

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著者プロフィール

1932-2002年。東京都生まれ。英文学者、文芸評論家。東大英文科卒業。東大名誉教授。日本英文学会、日本シェイクスピア協会会長などを歴任。『エクスタシーの系譜』『ノンセンス大全』など著訳書多数。

「2022年 『不思議の国のアリス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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