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Amazon.co.jp ・本 (289ページ)
感想・レビュー・書評
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透明感のある洒落たコンゲーム小説。静かな病んだ心が皆間みえる短編群。
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1974(昭和49)年発行、新潮社のソフトカバー本。『ノックの音が』は15編。『気まぐれ指数』は長編。『気まぐれ指数』は、ショートショートの雰囲気のまま長編になっている。「ブランコのむこうで」のようにメルヘン的な童話だったりSF世界だったりしたらよいが、明らかに現代を舞台にすると少しあわない気がする。東京タワー近辺が舞台だが、作者は東京タワーから下をみて、古く大きな屋敷や神社の杜を見て話を組み立てたのであろうか。
収録作:『気まぐれ指数』、ノックの音が:『なぞの女』、『現代の人生』、『暑い日の客』、『夢の大金』、『金色のピン』、『和解の神』、『計略と結果』、『職務』、『しなやかな手』、『感動的な光景』、『財産への道』、『華やかな部屋』、『唯一の証人』、『盗難品』、『人形』、
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