緑色のストッキング (1974年) (書下ろし新潮劇場)

著者 : 安部公房
  • 新潮社 (1974年発売)
3.13
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  • Amazon.co.jp ・本 (132ページ)

緑色のストッキング (1974年) (書下ろし新潮劇場)の感想・レビュー・書評

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  • 自殺に失敗した男が、草食人間になる手術をさせられる話。
    なぜか、現代流行っている「草食系男子」「肉食系男子」を思い浮かべながら読んでしまった。短い話で読みやすかった。
    こういうことって現実世界でもひっそり行われていそうな気がして、不気味に感じた。
    草食動物の方が性欲強いなんて意外!

  • もう本屋さんでは見かけないから、インターネットで注文しました。

    読んでもよく分からない部分がいっぱいあるけど、何となく納得させられてしまう。やっぱり安部公房は凄い。


    タイトルの「緑色のストッキング」からして何だか不思議で気味悪くてちょっと卑猥で幻想的で女性的で男性的。


    現実に「緑色のストッキング」なんて見た事ないでしょ?(タイツはあるかもしれないけど)



    非現実な現実世界。

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