猿人―アウストラロピテクス (1976年) (自然選書)

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  • (1994.02.19読了)(1976.08.28購入)
    アウストラロピテクス
    ☆江原昭善の本(既読)
    「人間の謎」江原昭善著、講談社、1959.11.10
    「人類」江原昭善著、NHKブックス、1974.10.01
    ☆関連図書(既読)
    「人類の誕生」カミーユ・アランブール著・寺田和夫訳、文庫クセジュ、1953.07.05
    「人種とは何か」寺田和夫著、岩波新書、1967.10.20
    「人類の起源」寺田和夫著、至文堂、1972.02.01
    「人類の進化」C.L.ブレース著・香原志勢訳、鹿島出版会、1972.04.05
    「人類の創世記 人類文化史1」寺田和夫・日高敏隆著、講談社、1973.09.20
    「人類の誕生」寺田和夫著、毎日新聞社、1977.10.15

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著者プロフィール

日本福祉大学前客員教授兼コミュニティ・スクール校長、京都大学名誉教授、椙山女学園大学名誉教授。
昭和2年生まれ。東京大学理学部人類学科卒。理学博士・医学博士。
フンボルト財団による西ドイツ留学。
キール大学、ゲティンゲン大学客員教授、
京都大学霊長類研究所教授、
椙山女学園大学学長、日本モンキーセンター理事など歴任。
日本人類学会功労賞、勲三等瑞宝章。
主要著作
『人類』(NHKブックス)、『人間性の起源と進化』(NHKブックス)、『猿人』(中央公論社/共著)、『人類の地平線』(小学館)、『霊長類学入門』(岩波書店/編)、『進化のなかの人体』(講談社新書)、『人類の起源と進化』(裳華房)、『サルはどこまで人間か~新しい人類学の試み』(小学館)、『人間はなぜ人間か』(雄山閣)、『人間理解の系譜と歴史』(人類学の読みかた、雄山閣)、『服を着たネアンデルタール人~現代人の深層を探る』(雄山閣)、訳書として『考古学とは何か』(福武書店)、『人の進化』(TBSブリタニカ)他。

「2005年 『稜線に立つホモ・サピエンス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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