様々なる意匠・Xへの手紙 (1968年) (角川文庫)

4.00
  • (0)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 15
感想 : 3
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 高校の授業では小林秀雄が取り上げられた。はっきりいってわかるはずがない、とおもえた。成績はそこそこであったが、高校生にわかるレベルではない。何考えているのがか、文科省は。もっと読むべきものがあるだろ。と、言って今読み返している。少ししたら本居宣長に挑戦する予定だ。

  •  このエッセイの現代的価値、あるいは読破の現代的意味とは何だろう?。頭の体操?。

     学生時代、大学受験・現代文の頻出ということで、読む機会があったが、その時ですら頭の体操以外の価値を見出せなかったんだが……。

     1968年刊行。本書収録のエッセイの初出はいずれも戦前(鼎談は除く)。

  • 当時も今も あまり理解できず。

全3件中 1 - 3件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×