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- Amazon.co.jp ・本 (380ページ)
感想・レビュー・書評
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序
潜在意識教育について
独立の時期
可能性の開拓
裡の自律性
内在する創造力
空想の活用
人間の自発的行為
価値の創造と価値観の変化
性と破壊の要求
思春期
潜在能力の開発
一 暗示からの解放
二 推理の能力を開拓する法
三 忘れるという記憶法
四 あなたは自分の体の主人
五 予知本能か観念死か
性格形成の時期
一 口のきけない時期
二 誕生以前
三 生後十三ヵ月間の問題
四 食べ過ぎの心理
質問に答えて
非行の生理詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
潜在意識ということをこの本で思い出した。
そのくらい、漫然と日常生活を送っているんだな、とも
気づかされた。野口さんは常に「目に見えて表れている力だけしかないのではない」と仰っている。
そのことをすっかり忘れて生きていると、力はハッキされず(何かコトでも起きないと)、萎縮していってしまう。自分のことも他人のことも決めつけてしまう。
野口さんはいつも大切なことに気づかせてくれる。
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