子どもと文学 (1967年)

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感想・レビュー・書評

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  • 前提としてこの本の初版は1967年なので、当時の日本の文学、児童文学の状況がどんなものだったかを知らないと少しわかりづらい部分や、それは今は違うのでは?みたいなところもあった。でも、「子どものための文学」はどうあるべきか、と言った本質的なところは時代が変わっても普遍で面白い。
    現代は良質な日本の児童文学がたくさん出ていると思うけど、子どもだった頃、日本の創作童話があんまり好きではなかった理由も少しわかった気がした。

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著者プロフィール

作家、翻訳家。『クマのプーさん』『ちいさいおうち』「うさこちゃん」シリーズなど数々の欧米児童文学の翻訳を手掛けながら、『ノンちゃん雲にのる』等の創作も行い日本の児童文学普及に貢献した。2008年没。

「2018年 『新しいおとな』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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