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- Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
感想・レビュー・書評
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『海賊と~』を呼んで、出光佐三のコトを知りたくて読んだ本。
言っていることは、
『社会主義も共産主義も資本主義も 人々の和をもってソレゾレのよい所を汲み取っていけば良いんじゃね?
日本人の調和の精神なら出来るし、出光興産はやってきたぞ』と言うお話。
高い志がないと、黄金の奴隷になってしまうなぁ
白洲次郎氏と出光氏は接点があったことがあるのかな?二人の話を聞いてみたいぞ!詳細をみるコメント0件をすべて表示
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