子供と教会生活―宗教教育論 (1966年)

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著者プロフィール

イタリア最初の女性の医師。精神医学、哲学、人類学、心理学など幅広い知識と経験を兼ね備え、鋭敏な観察眼を通して、子どもたちを観るうちに人間にはある共通した「発達の法則」があることを発見した。1907年、ローマのスラム街サンロレンツォ地区に貧しい子どもたちのための「子どもの家」を開設し、そこでの試行錯誤の結果生み出したモンテッソーリのメソッドは瞬く間に世界各地に広まり、100年たった現在も世界中で高い評価を得ている。戦後は平和教育に注目したことからノーベル平和賞に三度ノミネートされる。1952年にオランダにて逝去。━━幼い子どもは「私たちの未来の希望である」とはモンテッソーリの深く永続する信念である。

「2021年 『モンテッソーリは語る ~新しい世界を生きる人を育てるために~』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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