無関心な人びと (1966年) (ハヤカワ・ノヴェルズ)

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  • アパシー。かつては「政治的無関心」の意味で用いられることが多かったが、近年は特に少年~青年期の人々を対象として、勉強や仕事に対する意欲が乏しい態度・状態を指す場合が多い。

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著者プロフィール

1907年ローマ生まれ。29年最初の小説『無関心な人びと』で脚光を浴びる。戦時中は活動を制約されるが、戦後は復活。主な著書に『めざめ』『ローマの女』『倦怠』『豹女』など。国際ペンクラブ会長としても活躍。

「2010年 『マイトレイ/軽蔑』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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