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感想・レビュー・書評
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(1970.10.30読了)(1970.10.03購入)
(「BOOK」データベースより)
交通事故で記憶を喪った未紀が、事故前に綴っていたノート。そこには「パパ」を異性として恋した少女の、妖しく狂おしい陶酔が濃密に描かれていた。ノートを託された未紀の婚約者Kは、内容の真偽を確かめようとするが…。「パパ」と未紀、未紀とK、Kとその姉L。禁忌を孕んだ三つの関係の中で、「聖性」と「悪」という、愛の二つの貌が残酷なまでに浮かび上がる。美しく危険な物語。 -
[書き下ろし]
■新潮社 1965.9.5
新潮社版装幀 村上芳正
※ 純文学書下ろし特別作品
※ 函には
表:倉橋由美子写真+コメント
裏:安部公房、伊藤整、中村真一郎、平野謙各氏の評あり
■新潮文庫 1981.9.25
解説/森川達也
新潮文庫カバー 野中ユリ
※2008.1 表紙新版
*「聖少女」収録
「新潮現代文学69 倉橋由美子」 新潮社 1979.11.15(※ 解説:磯田光一 p402〜405 年譜 肖像あり) -
アリプロ的な本、って云うのを某知恵袋で見て。
ストーリーも『未紀と「パパ」との愛(中略)不可能な愛である親近相姦を、選ばれた愛に聖化する』と云うなんとも僕の好きそうなものだったので。
確かに、アリプロの「聖少女領域」はこの本をモデルにしたのかな、と思った。
女の子って、可愛いけど、とても不可思議。
何考えてんのか分からない。
だからこその魅力なんだと思う。
女の子って、やはり「パパ」に恋するものなのかな?
僕は分からないけど。
てか、歯医者に行くのが更に楽しみになったんだけど。
もはや歯医者には下心しか存在しないぜ←
アリプロ好きさんは一度読んでみては?
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