物理学的人生論―生・死・運命のなぞを解明する (1965年) (講談社現代新書)

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著者プロフィール

1911年-1967年5月25日。三重県生まれ。東京工業大学電気化学科卒、理化学研究所に入り、仁科芳雄に師事する。名古屋大学にて理学博士。同年山梨大学教授に。著書に『物理学的人生論 生・死・運命のなぞを解明する』『宇宙時代の常識 教養としての相対性理論』『素粒子の世界』講談社現代新書、『偶然の神秘 このあまりにも身近な謎』番町書房。

「2020年 『数式を使わない物理学入門 アインシュタイン以後の自然探検』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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