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感想・レビュー・書評

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  • 前半は夫婦の危機を描いていたのに、後半は叙事詩「オデュッセイア」の解釈をめぐる論考がメインになる変わった構成。

  • 和歌山、新宮などを舞台とした作品です。

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著者プロフィール

1907年ローマ生まれ。29年最初の小説『無関心な人びと』で脚光を浴びる。戦時中は活動を制約されるが、戦後は復活。主な著書に『めざめ』『ローマの女』『倦怠』『豹女』など。国際ペンクラブ会長としても活躍。

「2010年 『マイトレイ/軽蔑』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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