智恵子抄 (1964年)

著者 :
  • 龍星閣
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感想・レビュー・書評

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  • (2003.01.19読了)(拝借)
    「智恵子抄」を読みました。これも長い間の宿題でした。
    文庫で読んだのですが、家内の読んだ、ハードバックを探して較べてみたらどういうわけかハードバックのほうが、詩の意味が心に響いてくるようです。
    家内にいうと、詩には、空間が大事なので、眼が空間を移動する間に詩の意味を考えるのだそうです。

    ☆関連図書(既読)
    「智恵子抄」高村光太郎著、新潮文庫、1956.07.15

  • 文庫版などを手にしたが、この「龍星閣」版が最も読みやすい。

    感受性の「か」の字もなかった自分が、
    初めて自ら読み直した詩が高村光太郎氏の
    「レモン哀歌」だった。

    自分の体にすっと染み入るように感じた。

    肌に合う、というのはこういう事を言うのだろう。

  • お母さんが持っていた本を拝借。高村氏の智恵子さんへの愛が強く感じられました。

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著者プロフィール

詩:詩人・彫刻家。高村光雲の長男。東京美術学校卒業後、欧米に留学してロダンに傾倒。帰国後、「スバル」同人。耽美的な詩風から理想主義的・人道主義的な詩風へと転じる。代表作:「道程」「智恵子抄」「典型」「ロダンの言葉」等。


「2013年 『女声合唱とピアノのための 組曲 智恵子抄』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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