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感想・レビュー・書評
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(2003.01.19読了)(拝借)
「智恵子抄」を読みました。これも長い間の宿題でした。
文庫で読んだのですが、家内の読んだ、ハードバックを探して較べてみたらどういうわけかハードバックのほうが、詩の意味が心に響いてくるようです。
家内にいうと、詩には、空間が大事なので、眼が空間を移動する間に詩の意味を考えるのだそうです。
☆関連図書(既読)
「智恵子抄」高村光太郎著、新潮文庫、1956.07.15詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
お母さんが持っていた本を拝借。高村氏の智恵子さんへの愛が強く感じられました。