銀の匙 (1962年) (岩波文庫)

著者 :
  • 岩波書店
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レビュー : 8
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感想・レビュー・書評

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  • ものを大事にしている感じの描写が素敵です。

  • 中勘助はこう云う人なのだろう。何も飾らずそのままを思うままに書き記したのであろう。何とも不思議な趣き、妙に惹かれる。

  • きらきらとした幼少期がとてもきれいな本です。こんなに純粋に子供のことを子供のまま書けるって素敵~

  • 北海道などを舞台とした作品です。

  • 話自体は淡々とした子供時代の思い出。でもなんか文体がすごい好み。

  • 2010.08.13読了

    (「BOOK」データベースより)amazon
    古い茶箪笥の抽斗から見つかった銀の匙。忘れられていたこの小さな匙は、病弱だった私の口に薬を入れるため、伯母さんがどこからか探してきたものだった……。その愛情に包まれた幼少期から、初めての友達・お国さんとの平和な日々、腕白坊主たちが待つ小学校への入学、隣に引っ越してきたお蕙ちゃんに対する淡い恋心、そして、少年から青年に成長するまでを繊細に語った自伝的作品。

  •  
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/B000JAJMWI
    ── 中 勘助《銀の匙 19351130 岩波文庫》19621116-19630215
    http://d.hatena.ne.jp/adlib/20050626 恩師の条件
     
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4003105117
    ── 中 勘助《銀の匙 19990517 岩波文庫》
    /初出原題《つむじ曲り 19120408-0604 19150417-0602 東京朝日新聞》
     
     橋本 武 国文学 19120711 京都 神戸 20130911 101 /元灘高等学校教頭
    /中学3年間に《銀の匙》を読みあげる授業
    http://d.hatena.ne.jp/adlib/20050626 恩師の条件
    http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%B2%B8%BB%D5%A4%CE%BE%F2%B7%EF
     
    https://twitter.com/awalibrary/status/377934641941864450
     
    (20100228)(20130912)
     

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著者プロフィール

1885年、東京に生まれる。小説家、詩人。東京大学国文学科卒業。夏目漱石に師事。漱石の推薦で『銀の匙』を『東京朝日新聞』に連載。主な著作に小説『提婆達多』『犬』、詩集に『琅玕』『飛鳥』などがある。

「2019年 『銀の匙』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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