ハックルベリー・フィンの冒険 (1958年) (アメリカ文学選集)

制作 : 石川 欣一 
  • 研究社出版
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感想・レビュー・書評

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  • 『トムソーヤの冒険』の続編となる作品。浮浪児のハック・フィンと黒人奴隷のジムの冒険物語。当時、奴隷がどのような扱いを受けていたかなど、社会的背景が上手く描かれている。浮浪児で、あまり信用のないハックがどんなめちゃくちゃなことを言っても、ジムは「白人の言ってることだから本当に違いない」と全て受け入れる。その姿がなんだか悲しい。

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著者プロフィール

Mark Twain, 1835―1910
アメリカ合衆国の小説家。ミズーリ州フロリダ生まれ、同州ハンニバルで育つ。本名サミュエル・ラングホーン・クレメンズ(Samuel Langhorne Clemens)。西部・南部・中西部の庶民が使う口語を駆使した作品によってその後のアメリカ文学に大きな影響を与えた。『トム・ソーヤーの冒険』(1876年)のほか数多くの小説や随筆を発表、世界各地で講演も行ない、当時最大の著名人の一人となる。無学の少年ハックルベリー・フィン自身の言葉で語られる『ハックルベリー・フィンの冒けん』(イギリス版1884年、アメリカ版1885年)はなかでも傑作とされ、アーネスト・ヘミングウェイは『アフリカの緑の丘』で「今日のアメリカ文学はすべてマーク・トウェインのハックルベリー・フィンという一冊の本から出ている」と評した。

「2017年 『ハックルベリー・フィンの冒けん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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