吸血鬼ドラキュラ (1958年)

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    ── ストーカー/川崎 淳之助・師岡 尚・水口 志計夫・訳
    《吸血鬼ドラキュラ 18970526 England 1958‥‥ 表現社》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/B000JAU8EO
     
    ── 《Dracula 19580508 America 19580616 Engkand 19580802 Japan》360 d1201
    http://d.hatena.ne.jp/adlib/19850330 映画366日館
     Stoker, Abraham "Bram" 18471108 Ireland 19120420 64 /
     
     咳のゴホン待ち ~ 一週間に六人の青髭との対決 ~
     
    ♪権兵衛さんの赤ちゃんが風邪ひいた。それであわてて湿布した。
     数日前から咳が止まらず、熱が下がらないので、緊急入院した。
     男女四人の医師が、問診・触診・採血・採尿・検痰・撮影した。
     
     なんら治療せず、投薬なしに、三日つづけて検痰しただけだった。
     四日目に「どうして解熱剤を投与しないのか」と聞いた。
     五人目の医師は、なぜかブチ切れて「点滴しますか!」と反問した。
     
     点滴に解熱効果があるか、医師が患者に相談するようなことではない。
    (アテもなく、数時間もヒモ付きになるのは)気が進まない、と断わる。
     ようやく抗生物資を三日分投与されたが、効果は三日後に現われた。
     
     初期症状から、一週間もたって、ようやく快方に向ったが、解せない。
     服薬三日後に、六人目の医師が、やたら早口で経過説明をした。
     当初は結核感染を疑ったが、軽度の肺炎に留まり、入院は回避できた。
     
     既往症再発の可能性は、70年前の通説が変遷し、今後もあるらしい。
     今後は、新たな感染と、咳による「誤嚥」に要注意する。
     老人の事故死は、一に転倒、二に誤嚥、三四がなくて、五に誤診か。
     
     それにつけても緊急入院した老人から、一週間に三度の採血は怪しい。
     点滴も投薬もなしに、吸血鬼さながらだ。
     
    医師「あと三回検査して、一ヶ月半ほど入院を要する可能性があります」
    患者「わたしは24時間パソコンを接続していますが入院中も可能ですか」
    医師「わたしは、そこに勤務した経験がないので、問合せてください
    http://d.hatena.ne.jp/adlib/20170617
     百科自署 ~ わたし自身のための辞書 ~
     
    (20170702)
     

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