マクベス (1958年) (岩波文庫)

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  • 第三幕・第一場の殺人者たちは、マクベスに罪をなすりつけられて殺された護衛たちかと思った。マクベスが魔女たちに頼んで、よみがえらせたのかと。そんなはずはないだろうけど、霧の中で超自然現象が起き続けているみたいな話だから。実際に、そんなことが起こるのはほんの一部だけれど。でも、この殺人者たちも、本当はマクベスに陥れられたんだろうなぁ……。子供や女性も躊躇無く殺す鬼のような人たちだけど、そうならずにはいられない苦悩や悲しみがかいま見える。

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著者プロフィール

1564年イギリス・ストラットフォード生まれ。1592年頃にロンドン演劇界で劇作家として幸運なスタートを切る。およそ20年間劇作に専念し名をなす。1616年没。

「2019年 『新訳 アテネのタイモン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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