関ケ原〈中巻〉 (1966年)

著者 : 司馬遼太郎
  • 新潮社 (1966年発売)
3.56
  • (5)
  • (5)
  • (14)
  • (1)
  • (0)
  • 本棚登録 :30
  • レビュー :3
  • Amazon.co.jp ・本 (397ページ)

関ケ原〈中巻〉 (1966年)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 秀吉の死後、がらがらと音をたてて崩れていく泰平の世。新たにつくりなおそうとこわすもの。まだ大丈夫となおそうとするもの。崩れるを承知でのこるもの。我先に逃げるもの。

  • 秀吉の死後天下は騒然となった。太閤の最信任を獲得した能吏三成は主君の遺命をひたすら堅守したが、加藤清正、福島正則ら戦場一途の武将たちは三成を憎んで追放せんとする。周到な謀略によって豊家乗っ取りにかかった家康は、次々と反三成派を籠絡しつつ、上杉景勝討伐の途上、野洲小山の軍議において、秀頼の命を奉ずる諸侯を一挙に徳川家を、一挙に徳川家の私兵へと転換させてしまう。(文庫本 解説より)

  • 【メモ】会津、上杉景勝、直江兼続(西軍)・伏見城、鳥居彦右衛門(東軍)・敦賀城、大谷吉継(西軍)・毛利、安国寺恵璚、吉川広家(西軍)・細川忠興(東軍)ガラシャ・島津(西軍)・長曾我部(西軍)・黒田如水・真田昌幸(西軍)・会津征伐〜三成挙兵〜小山評定(福島正則、山内一豊)まで

全3件中 1 - 3件を表示

司馬遼太郎の作品

関ケ原〈中巻〉 (1966年)はこんな本です

ツイートする