たとい我死の蔭の谷を歩むとも―ボンヘッファーの手紙 (1956年)

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著者プロフィール

1928年高知県生まれ。高知高等学校卒、日本基督教神学専門学校卒業。ハイデルベルク大学神学部に留学。日本基督教団東京信濃町教会伝道師、東北学院大学助教授、教授。1975年「ルターにおける二世界統治説の研究」で広島大学文学博士。1999年東北学院大学長、東北学院学院長。2004年名誉教授。日本ルター学会理事長、日本基督教学会理事長を歴任。

「2017年 『宗教改革と現代の信仰』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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