- Amazon.co.jp ・本 (456ページ)
感想・レビュー・書評
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20年振りくらいに再読のはずなんだけど、以前読んだ時とは印象が変わりました。どろどろしたサスペンスちょいホラー?んーなんか違う?寧ろキャサリンとヒースクリフがくっついてバカップル振りが見たかったよね!とか思ってしまったライト脳ですごめんなさい。つか時代とはいえ、ものすごいDVの嵐だわ…。
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ヒースクリフはキャサリンを深く愛していた。それがこんな物語になるとは。
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エミリ・ブロンテの作品






世界文学全集〈第8〉エミリ・ブロンテ (1960年)嵐が丘を本棚に登録しているひと
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