地上の糧 (1953年) (角川文庫〈第566〉)

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感想・レビュー・書評

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  • 若気の至り・・・?
    若者が自分探しの旅に出た、という感じ。
    でも、私にとっては難しい本でした。感嘆詞と呼びかけにイマイチついていけませんでした・・・

    同意する考えはあちこちにあるんだけど。なんだかなぁ・・・時々自分が第3者の視点になってました。
    もし自分がもうチョイ若かったらまた別の感じ方だったろうな

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