資本主義経済の歩み〈上〉―封建制から現代まで (1953年) (岩波新書〈第121〉)

制作 : 小林 良正  雪山 慶正 
  • 岩波書店 (1953年1月20日発売)
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資本主義経済の歩み〈上〉―封建制から現代まで (1953年) (岩波新書〈第121〉)の感想・レビュー・書評

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  • 貨幣の品を落とす=貨幣の中に含まれる金銀の分量を減らす。つまりこれまで一個の貨幣を作っていた銀で二個の貨幣を作ること。比喩的に言うならば従来12この卵が1つのパンと交換されていた場合6つの卵に対して、仮にこれを1ダースと読んだとしても、一個のパンを交換する事は無いだろう125ページ

    工場制度の発達
    1家内工業制度家族員が販売するためでなく自分自身に使用するために生産をする
    2ギルド 2.3人の助手と親方によって行われる親方たちは原料と道具を所有している
    3問屋制下請け制度 親方は独立しておらず原料については起業家によって供給される親方は賃金労働者となっている
    4工場制度労働者は完全に独立性をしない原料を所有せず道具の所有しない 172ページ

    イギリスの航海条例は重商主義に則った貿易統制の1つ。オランダの商船の排除はアメリカの自分自身の商船を建設することを助ける。一方で重商主義はアメリカに対しても貿易制限させる。=植民地で原料が手に入りもかからずイギリスにいったん輸出した後イギリスで加工されそれを製品の形でアメリカ買い取る必要があった191から2ページ

  • 原題:Man's Worldly Goods-The Story of The Wealth of Nations (1936)
    著者:Leo Huberman(1903-1968)

  • わかりやすくて面白い。
    ただ、旧字体の漢字が難しい。

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