変身 (1952年) (新潮文庫〈第393〉)

著者 :
制作 : 高橋 義孝 
  • 新潮社
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レビュー : 7
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感想・レビュー・書評

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  • 前から話は大雑把に知っていたけれど、きちんと読んだのは初めて。
    昔の本なのか、カフカ特有なのか、言い回しや表現がまわりくどかったり、一文が妙に長かったりで読みづらい。
    が!!うっすい本なので、読めた。


    今まで家族のためにと働きづくしで、家族のためにと生きてきたグレゴールが、朝起きたら褐色の毒虫に変身していて、家族から必要とされなくなっていく様を客観的にグレゴールが語っているような作品。
    かたやグレゴールに依存していた家族はグレゴールがいなくなって、生き生きとしだす物語の終わり方にモヤモヤ。

    必要性と依存性の難しさ。

    何よりグレゴールのことを考えると、辛いし切ない。

  • この小説は、主人公「グレーゴル・ザムザ」がある日起きたら巨大な毒虫に変わったことによって、日常が変化した話です。

  • 読了。

  • ただひたすらにつらい

  • 感ずるものがあまりない作品だった。

  • 朝、目が覚めると、巨大な虫になっていた。
    不思議な、不条理の世界。

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著者プロフィール

ツイッターで恋に悩む女性にむけて優しく背中を押す言葉を投稿している。著書に『だから、そばにいて』(ワニブックス)、『好きでいて』(セブン&アイ出版)などがある。ツイッター @kafuka_monchi インスタグラム @kafuka022

「2019年 『何度も諦めようと思ったけど、やっぱり好きなんだ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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