ガリヴァ旅行記 (1951年) (新潮文庫〈第209〉)

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感想・レビュー・書評

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  • 司馬遼の愛蘭紀行を読んで再読。
    内容云々より訳文が古くて読むのに四苦八苦したというのが正直なところ。
    まぁそれはともかく、この作品を堪能するには歴史の教養が必須であることを再確認。勿論小人の設定など、何も考えずに楽しめはしますが、この作家の経歴などを知るとそれこそ「大人の」読者を本作自体が要求していることが嫌でも分かります。そして当方、その選から漏れていることは更によく分かります。

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