日本人民の歴史 (1950年) (岩波新書)

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感想・レビュー・書評

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  • 題名はイデオロギー色を感じるが、内容は古典的な唯物史観に基づく日本の歴史の概説である。非常に古い本ではあるし(旧字体が随所に見られる)、今では学説が異なったりして変わっている部分も少なからずあるとは思うが、とにかくこのような解説を試みている本というのを、私はほかには知らない。
    日本は後進資本主義国家であったのだということを、深く実感した次第である。再販が待たれる本である。

  • 日本の全体主義化と戦争への突入を、封建主義を引きずったままの資本主義を原因として説明する近代以降が白眉です。ブラックな経営を放置しておくとえらいことになる、というのは今でも通用するお話ですね。

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