法的人格者の理論 (1949年)

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  • 世界思想社
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著者プロフィール

1888-1967年。法哲学者。旧姓は井川。第一高等学校で芥川龍之介と同期入学。1929年に京都帝国大学法学部教授に就任したが、1933年の滝川事件で退官。以降、大阪商科大学(現在の大阪市立大学)で教鞭を執り、学長も務めた。主な著書に、『法の基本問題』(1936年)、『新憲法と民主主義』(1947年)、『旧友芥川龍之介』(1949年)ほか。

「2020年 『憲法問題』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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