本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本
感想・レビュー・書評
-
カバーのスチル写真も、本文中に挿入されているスチル写真も、みな懐かしい。島田淳子が演じる主人公・芳山和子が飛んだ「未来」は、2001年。もう10年以上も昔になってしまった。昭和51年9月1日第14版発行。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2011/11/30
borrow a book from Osaka Prefectual Central Library
超絶つまんなかった。 -
私のミステリー好きはここから始まったといっても過言ではありません。この本で再会できたことが驚きです。
-
900.初?、並、カバスレ、帯なし、書庫。
-
うは、こんな本がリストに入ってるとは!小学生の頃大好きだった本です。リアルに想像するとゾッとするような部分もあって、すごくSFしてて面白かった。また読みたいなぁ……。
全5件中 1 - 5件を表示