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- / ISBN・EAN: 4988102307837
感想・レビュー・書評
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ひどくB級!と思ってみたけど、実は最後で泣いてしまった。笑
でも、みんな役者だなあと、変なところに感動しました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
レンタルDVDの始めとかに入ってる予告で見た時はすっごく面白そうだと思ったのに実際見たらもう、最悪。
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とってもユニークでカラフル、ファンタジックな空気感が好き。
まだ原作の漫画を読んでいないのですが、こんな感じなのかしら?
猫かぶっている者同士がお互いを見つけるところ、
好きだったなぁ。笑。
筋金入りの猫かぶり族としてはツボ。
ラストはほろり。
突飛な世界ながら、ストーリーがしっかりしていて見ごたえ十分。
主役の樹里ちゃん、伊勢谷さんもいい味わい。
やっぱり原作読まなくちゃ。 -
数日前まで普通の学校に通っていたはずが、母親の死で超お嬢様学校に突然編入することになった少女が主人公。
そんなお嬢様学校に通う生徒は、実は根っからのお嬢様ばかりではなくて、主人公は庶民仲間を見つけ・・・。
くだらないけど、娯楽で見るにはいいかな、という感じ。
樹里ちゃんがかわいいから、許す!と言える範囲かどうかは微妙。
ぶっとびすぎているし、そこまでやるか?というくらいのくだらないストーリー展開。
誘拐犯に立ち向かうシーンなんかは、B級映画もいいとろこ。いや、もっとひどいかも。 -
どこの世界にも、異端児っているのね♪
内容的には、ぶっ飛びすぎていて、よくわからなかったけど・・・
でも、ラストのシーンはよかったな♪
それでは、ごきげんよう。。。 -
原作の雰囲気を期待して観てしまったので…うーん。原作とは違う、1つの映画作品として考えても…うーん。
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登場人物が何を着ているかわからない衣装デザインというのは初めてだ。
CGやりたい!アクションやりたい!ってのは伝わるんだけど何故この原作をそっちに料理したのか。 -
2008/08/04 予想外にイタリア語が出てきて辞書を引く。
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カオスすぎるwwwww
前半コメディ、これでもかというCG多用、後半突然のアクション展開(しかも迫力ゼロ)、最後にはビッグ上野樹里。いやあ、もう逆に笑いましたね。
これを最後まで見られたのは殿下ことお兄ちゃんがめっちゃかわいかったからです。イケメンで妹バカだけど弱い、そんなお兄ちゃん像に弱い。
一人だけずっと骨折をひきずってんのも良い。一人だけギャグ漫画に迷い込んできたっぽい。
女学校のお嬢様たちといいシスターといい、みんな見た目は麗しいのにこのバカバカしさ。
これを映画館で観たらさぞ腹が立っただろうな、と思います。
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これはひどい!!原作をぶち壊した作品。唯一、伊勢谷雄介がかっこよかっただけ・・・・。原作者が、インタビューですごく満足してるみたいに答えてたけど、本当かよ?って感じ。映画化を楽しみにしてただけに非常に残念だった。