71フラグメンツ [DVD]

監督 : ミヒャエル・ハネケ 
出演 : ガブリエル・コスミン・ウルデス  ルーカス・ミコ 
  • video maker(VC/DAS)(D) (2007年1月12日発売)
3.58
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  • 本棚登録 :59
  • レビュー :12
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4571169961489

71フラグメンツ [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • ハネケはいいね。
    ハネケほぼコンプ。

  • 遠く感じる戦争も、色んな人々の日常の中での感情のうねり、爆発の延長線上にしきないということ。
    ハネケの映画にしては、分かりやすかった。

  • 何気なく生活を送っていた人々がある日突然殺されるまでの日々。

  • 情報が断片化するとバックボーンが失われてことごとく形骸化する、というお話。

  • 難解! というか、正直映画としての完成度はどうなんだろうって首をかしげるところ。もう一度観たらまた印象がかわるかもしれない。今の段階ではあの映画は単に「日常」を描きたかったのではないかなあと。特に、非日常的な何かを描くことなく、たんたんに日常の生活を映し続ける。そんでもって、途中途中でテレビのニュースを挟むことで、日常の外側ではこういうことも起きているんだよーというごく当たり前のメッセージを配信する。単調すぎるせいか、目を凝らさないと身落としてしまいそうな映画だった。ハネケの作品はこういうのばっかしなんだけど。

  • ここ最近、ハネケの作品を見続けているので、
    彼のスタンスに馴れたつもりだったが・・

    虚構なのに、ドキュメント以上にドキュメント。
    そんなつくりはこの作品が最も徹底していたと
    個人的には思う。

    ドキュメントでさえ、あれこれナレーションが入ったり、
    かなり作り手の意図が反映されている昨今。
    それに慣れきっていると、見続けるのはまず無理。

    見方が提示されている表現を受け取ることの不自由。

    ハネケのように何一つ見方を提示しない表現を
    受け取ることの自由。

    後者のほうが、圧倒的に揺さぶられるけど・・
    暗い夜道を一人で歩くようだけど、
    これはこれで・・・悪くはない気がしてきた。

  •  

  • 動機の、因果関係の希求と、それによってすべてを理解したがる、安心したがることの不可思議さ。―知っていることと、理解することは別物だ。―ハネケ 私と社会とは断片からの理解でしかない。

  • 2007

  • ハネケの映画の原点みたいな感じもするのだけど、奇才といえばなるほど・・・・
    そしてやっぱりハネケの映画なんだと・・・。

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