KENTARO KOBAYASHI LIVE『POTSUNEN』& KENTARO KOBAYASHI LIVE POTSUNEN 2006『○ ~maru~』 [DVD]
- ポニーキャニオン
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988013244344
感想・レビュー・書評
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ラーメンズの小林賢太郎さんソロアクト2本立て。
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ラーメンズの小林賢太郎による一人コント。
コントと言っていいのか。この人は本当に、芸人とか役者とかそういう言葉に収まらない人だなぁ。表現者って感じ。
このDVDは2枚組。どちらも、DVDを見終わってからジャケットを見ると一捻り面白さが発見できます。
手によるハンドマイム。アナグラムの穴。どれもよくできています。よくもまぁ、こんなにいろんな趣向をこらせるものだなぁ。◯のラストは感動しました。雪だるまが生きているようだった。 -
芸術です。
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小林賢太郎一人舞台作品、Potsunen。
爆笑の「面白さ」というよりも、驚きと感動の「面白さ」。
これはコントの域を超えて、芸術作品です。
魅せられます。 -
悪魔ずるいわー。
ポツネンはストンとしていて好き。 -
この人は「何でもできる人」じゃなくて
「何でも挑戦する人」なんだなとつくづく思った。
小林賢太郎の頭の中にはまだまだ挑戦してみたいことがたくさんあるんじゃないかな。尊敬します。
仕掛け絵本とかNHKの言葉遊びとか
そういうものの大人版というかんじです。 -
鳥肌がたった‼
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やはり手がとてもきれい。
handmimeには、誰もが興奮するでしょう。 -
やっぱり好きだなー。
緻密な計算に裏打ちされた笑い。それを表現するために幾度と練習したであろうタイミング。また、笑いだけじゃなく発見と驚きと感動がある。 -
何回見ても面白い。
この方の感性が本当に好き。ピタゴラスイッチとか好きな人はきっと好き。日本語って素晴らしい言語だなぁとつくづく思う。 -
「ヤギさん郵便」の小道具は扇子?手拭い?
小林さんも落語を見に行ったりするのかな。
*「maru」のみ観賞 -
ラーメンズの髪がラーメンじゃない方
小林賢太郎の一人舞台「POTSUNEN」
シリーズ1、2作目を収録してございますDVD。
この辺はミーハーなんで何にも言うことは無いです。
YUKIの「the end of shite」のPVなどを手がけた小島淳二のオープニング映像もおっしゃれー♪ -
ラストに鳥肌。
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最後のオチとか、ほんとすごい!生で見たいなあ、これは芸術でしょう。
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途中で、寝た。
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いくつかはネットで。小林さんには無限の可能性を感じます。その上クオリティも高いんですよね、1つ1つ・・!
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二枚組で
このお値段で
このクオリティ!!!!!
安いっ!安い!!!!
もう、ツボにはまりました。
笑いの概念が覆されます。
これはラーメンズにも言えることだけど。
初のソロ公演っていうことで、やはり、ソロならではのことをしています。
まさに一人ラーメンズ。
でも、ラーメンズとは違う…なんだ…ラーメンズの頭脳が出てきて舞台に立っているかんじ。
映像、言葉、そして、身体。
『笑いの為ならなんだってやる』という賢太郎さんの姿勢。
しかも、その笑いが、高純度のものであるということ。
魅了されました。
二枚とも、それぞれカラーが違いますが、ラストはもう切なくて切なくて。
結構アホなことやってるんだけど、なんかすごい。
オープニングの映像やジャケット、BGMなど細部にまで小林賢太郎の全力が注がれています。 -
お正月に10%OFFという言葉につられて買ったらアマゾンのほうが全然安かったっていうアレ。
でも欲しかったので値段は関係無い。
maruの結末が解らなくて3回ぐらい連続で見た。
何回見ても飽きないということが解った。