ダメジン デラックス版 [DVD]

監督 : 三木聡 
出演 : 佐藤隆太  緋田康人  温水洋一  市川実日子  篠井英介 
  • ジェネオン エンタテインメント (2007年1月25日発売)
3.03
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本棚登録 : 260
レビュー : 53
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102289034

感想・レビュー・書評

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  • かまいたちにやられて血まみれになったり、猫のサンデイ食べようとしたり…

    シュールすぎる!


    くだらないんだけど、優しくて暖まるんだよね
    不思議とキュンとなります

  • 100万貯めればインドで働かずに一生暮らせるらしい。

    仕事やんなっちゃう時にたまにこのことを思い出して、心のやり場にする。
    でも結局そんな勇気なくて、なんだかしがらみがあって
    結局 まあ働くかーって思っちゃう。いいんだか悪いんだか。
    でもこの思想は絶対に必要。

    ちなみに監督は俺俺の人。

  •  三木聡作品好きだけど、なんかだめだった…

  • 中身はまったくないんだけど、最後まで見れちゃう映画。面白いレビューがあったので、ぺたします。

    http://d.hatena.ne.jp/ryusendo/20120617/1339912340

    ★2.5

  • さびれた街で人生の夏休み謳歌中の三人&個性的すぎる住民たちの、だいぶ非日常的な日常ドラマ。ひたすらゆるい。けど、最後まで見てしまう。内容も感動もないけど、時間を無駄にした気にもさせない、なんとも不思議な、ダメな人しかいない、ゆるくて平和な映画。

  • ゆるい会話は通常運転ですが、三木監督の作品の中ではかなり苦い部類に入ると思います。

    ダメジンであってダメ人間ではない絶妙のバランス。

  • ただただダメな奴らの話、それだけ

    ダメジンというタイトルの通り、とにかくダメな人達の話である。
    うーん、それ以上のことは何もない。

    三木聡監督の映画はいくつか観てきた。
    その特徴として、話の脈絡になんの関係もない会話がくりひろげられるというのがある。
    通常、映画はストーリーの進展に関係のない会話はさけるのだが、三木聡の映画ではそれが良い味となって出てくる。

    クスッと笑えるその小ネタが好きなファンも多いと思う。
    私も現にそれを楽しみにしてる1人である。

    ただ、このダメジンに関してはそれが多すぎる。
    というかそれしかないんじゃないかと思わせるほどストーリーがない。
    ただ気持ちの悪い人達が出てくるだけだ。

    「亀は意外とはやく泳ぐ」にしても「インスタント沼」にしても、日常も見方を変えれば楽しくなるんだっていう価値観が感じられる。
    それが観終わった後のすがすがしさを生んでいた。
    主人公による自分語りがあるからなのかもしれない。

    ダメジンも最後にもうちょっと希望が持てる話しなら良かったな。
    何か犯罪を良しとしてるだけのような気がして。

    以上酷評したが、やはり雰囲気は三木聡そのものであり、そこはさすがというしかない。
    私はこの雰囲気にダラーっと浸るのが好きだ。
    キャラクターも不気味だが、三木聡にしか作れない唯一無二のキャラクター達である。

    三木聡上級者の方は雰囲気を楽しむという目的で観るといい。
    あまり観た事ない方は「インスタント沼」や「図鑑に載ってない虫」から観ることをオススメします。

  • 「大人が、永遠のなつやすみを手に入れたらどうなるの?」


    川崎。ある暑い夏の日。
    リョウスケ(佐藤隆太)、ヒラジ(緋田康人)、カホル(温水洋一)の3人組は、働かずに生きていける方法を日々考えて過ごしている。彼らは、猫じじい(笹野高史)から「ダラダラしているならインドへ行け。一生ブラブラしてても何とかなる」とインドの魅力を聞かされる。
    彼らの幼なじみのチエミ(市川実日子)は親友タンク(伊東美咲)をトルエンで亡くし、自らもトルエン中毒に陥りながらさびれた靴屋でバイトをする日々を送っていた。ある日、失踪したチエミの恋人ササキ(篠井英介)が3年ぶりに姿を現してから、彼らの日々は少しずつ変化してゆく。
    そんな中、リョウスケ・ヒラジ・カホルは謎の宇宙人のお告げを受ける。「君たち、インドへ行きなさい。そして人類を救いなさい」インド行きを決意した彼らは100万円の旅費を貯めようとするが、もともと働くのが苦手なためまともな方法を思いつかない。リョウスケは仕方なくファーストフード店でアルバイトを始めてみるが、バイト先の店長・野際に怒鳴られてばかり。
    そんな折リョウスケは、先輩のゲシルが倒産した銀行を襲撃するという噂を聞き、インドの旅費稼ぎのため一枚噛むことになるが……。

  • 結構良かった!時効警察とか、意味が分かる三木聡作品が私は好きみたい。佐藤隆太×市川実日子、いいですね〜。靴ひものシーンが特に好き。そこだけ3回も観ました。片桐はいりさんの役も好きでした。好きな台詞は、「一生夏休みって訳にはいかないんだからさ」「人は自分のために働くんじゃないよね〜誰かのために働くんだよね〜」「がんばんないと死んじゃいますから」好きなシーンは、“3万円落としたことをなぐさめられるとこ”“リョウスケの走るとこ”(←あんなに躍動感のある走るシーンは久しぶりに観ました。)

  • 相変わらずの虚脱感、くだらなさ。ダメダメ〜な人たちのダメダメ〜な日常が、ダラダラ〜と描かれている。
    二日酔いした休みにダラダラと観るのに丁度いい。

  • ジャケット裏を軽く読んでちょっと期待して鑑賞。

    どうやってインドに行くんだ!?と思いながら観てました。


    ちょくちょく面白いシーンやキャラクターも登場しましたが、全体的になんだか普通の映画に収まってしまった感じ。

    最後の紙袋のシーンはちょっと面白かったです。


    個人的にインドでのシーンを観たかったのでちょっと残念。

  • レンタルですが、特典映像満載で得した気分。
    永遠の夏休み、いいですねえ。
    ダメなの、嫌いではない。

  • これは、映画館で観て、さらにDVDも買いました。


    温水さんなど、キャストの組み合わせがサイコーでした!

    ダメなんだけど、だめじゃない。
    だめだから、だめじゃなくなろうみたいな。勇気をだらっとくれる映画です。

    とにかく、観たらわかる!って言いたい!
    解らないから分かる!笑

    佐藤隆太がこーゆー役する時が好きです。


    最近ドラマで元気だったり怖い役が多いけど、この役の方が彼っぽい気がします。から元気じゃない感じがこの作品に合ってると思いました。

  • 温水さんloveです♪


    ぬるーく楽しめると言えば楽しめるんだけどさ・・・

    ある程度の生きていくための常識だとか・・・智恵とか・・・危機感とか・・・
    ないと怖いなぁ。

    自分が地獄にいるのかもしれないという絶望を
    人と比較して持ってしまうのは、持たないそれより幸せな事なのかどうか分からないけれども


     人と比較してしまう私は、

     見ていて苦しくなってしまうんでした。

  • 実に残念。。。

    まあ三木監督初監督っていうのが全面にでたかなって印象です。

    シュールすぎて、無茶苦茶すぎて、ぶっ飛んじゃってるかな。
    だからいまいちノリきれませんでした。とくに序盤。

    自分の好きな三木作品のシュールさ、雰囲気は多少伺えましたが。。。
    テンポがいまいち。

    あと大筋がまとまってないというか、一本通ってないのでちょっとグダってるかな。

    三木監督好きなだけに酷評★2で。

  • ザ・三木聡な映画。
    やっぱり笑える!
    こういう小ネタ系が好きなんですよ。

  • なんか唐突に深い意味もなく板尾が死んだのが良かった。

  • 良さがわからなかった…。

  • おなじみのキャストと強烈キャラで結構笑った。
    期待以上に面白かった。

    内容が無いのはわかりきっていたし、お涙頂戴もお説教も無くて、このくらい内容が無いのが好き。

    実日子の衣装がとてもかわいいです。

    「ムードがないやつは何してもダメ」というセリフが、何故かかなりジーンときたw

  • ゆるいな~てのと、なにこの人てのと、うーん・・・
    観かたがかわった。
    三木監督の狙いを探るような目線で多少観てる自分がいる。

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著者プロフィール

1961年、神奈川県生まれ。「ダウンタウンのごっつええ感じ」「トリビアの泉」などに構成作家としてかかわる一方、2000年まで、シティボーイズライブの作・演出も担当。また、ドラマ「時効警察」は大人気に。映画監督作としては、『ダメジン』『亀は意外と速く泳ぐ』『イン・ザ・プール』『インスタント沼』などがある。

「2018年 『音量を上げろタコ! なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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