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- / ISBN・EAN: 4988102474928
感想・レビュー・書評
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花降楼シリーズ第2弾。
鈴木あみ原作。原作既読。
攻め:平川大輔
受け:緑川光
家が没落したために売られてきたcv緑川の前に以前から居る cv平川は何かと世話を焼く。
平川さんの若い子供の頃の声が少年みたいで、いつもの掠れ気味の色っぽさが無くて新鮮だった。他の作品の攻めと比べてドSが入ってないからなのかな?(笑)
普段は籠もり気味の声なので攻めてる声はあんまり好みじゃないけど、これは良かった感じ。 -
この平川さん@綺蝶は私的平川さんNo.1。飄々としてスマートかつ優しさ溢れる綺蝶という役をこれ以上ない位に的確に演じてくれている。ストーリーも、許されない恋に苦しむ幼馴染二人の姿がとても切なく、いいお話だと思う。
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シリーズ一番人気、綺蝶と蜻蛉篇。
切なくて切なくて、胸が締め付けられる回。
このCDで平川さんの大ファンになりました。
綺蝶の平川さんの、意地悪ボイスな攻め声、めちゃくちゃ素敵なんですよ! -
平川x緑川 遊郭ものはちょっと敬遠してたけど、ちゃんと聞き出したらこれ現代の話だったんですね?w ちょーっと、グリリバ受が…だったんだけど、平川さんのキャラが飄々としてるんだけどかっこよくて良かった〜
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花降楼シリーズ。内容は小説の第二冊に当たる。この二人が大好き。
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【原作】鈴木あみ【イラスト】樹 要【キャスト】緑川光(蜻蛉)、平川大輔(綺蝶)、遠近孝一(鷹村)、成田剣(楼主)、遊佐浩二(玉芙蓉)、川原慶久(東院)、谷山紀章(岩崎)、山中真尋(新造A)、太田哲治(新造B)、千々和竜策(番頭)、河野裕(男)、茂木滋(禿A)【発売日】20061222(Fifth Avenue) ===== 花降楼2。平川×緑川。[<a href="http://www.e-fifth.net/window/coment/medeshire.html" target="_blank">収録インタビュー</a>]
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平川さん×緑川さんのおにーさんコンビの遊郭物です。
「君も知らない邪恋の果てに」大川さん×下野さんの続編です。
まず前作CDを買って→原作→続編CDと言う流れで楽しめました。
CDの足りないところを原作で楽しめたのでわかったです。
今回は度かな仕上がりか楽しみで予約済みです。