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- / ISBN・EAN: 4907953021464
感想・レビュー・書評
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これを見てガム鳴らしを練習した
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リチャードギアの歌の上手さに驚きました
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ミュージカル映画は僕の好きなジャンルではないのだが、これをミュージカル映画と呼んでいいのだろうかとも思ってしまう。レネー・ゼルヴィガーにキャサリン・ゼダ=ジョーンズにリチャード・ギアの3トップを形成!でも、どこか物足りないんだよなぁ~
「シカゴ」
https://www.youtube.com/watch?v=luef1H24hU8
なんか…このヒロイン二人にときめきを感じないし憧れすらない…時代なのかなぁ~エンディングでこれだとなんか萎えてしまう。
見どころと言えば脇を固めるクイーン・ラティファの歌声くらいなものかと!
https://www.youtube.com/watch?v=L3HMdnMZBSo -
ムーランルージュ行きたくなった
リチャード・ギアとキャサリンジェタジョーンズ?Rich~
k君買ったからいつでも観れる素敵。 -
ひとことコメント:現実と妄想をつなぐカギは「音楽」
銃殺容疑で逮捕されたシンガーを夢見る主人公。
無罪?有罪?
そして彼女の夢は…?
私がうとうとしながら見たからなのか
それともそういう構造だったのか、
creativityを感じました。
音楽もダンスも圧巻!
かっこいいしものすごくセクシーです!!
英語も聞き取りやすかった♪
それにしても彼女、やり手です笑 -
ミュージカルと併せて観るとなお良い。
キャサリン・ゼタ=ジョーンズのカリスマ性が光っている。
「女の人生とは、女の幸せとは何か」(男に尽くすのか、恋に生きるのか。愛してくれるつまらない一人の男を大切にするのか、多くの男に愛されるのか、万人に愛されるのか、スポットライトを浴びて生きるのか、日陰に生きるのか)という壮大なテーマを掲げ、「あなたの好きなように生きられるのよ」と観客に投げかけて終わる内容に、励まされない女がいるだろうか。
女性のための作品。 -
gleeでシカゴの曲が何曲か登場するのでストーリーのおさらいをしました。グリー女子部員が女性の自由をたたえるようなテーマが課題であるが、Cell Block Tangoを歌い踊り、スー先生とロズ先生に女囚人の曲だと酷評されていた意味がやっと分かりました。シカゴの劇中の曲は何度も耳にしたことがありますが、ストーリーは無罪放免を勝ち取る夫殺しの女囚人二人と辣腕弁護士の話でした。女優が起こしたの殺人事件とその裁判の模様も娯楽として消費されていく、それが当時のシカゴという街だったという結末でした。
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ブロードウェイで観た時分からなかったストーリーが映画観てやっと理解できた。個人的には映画の方が演出が凝ってて、俳優の表情もよく観れるので舞台より楽しめた。
自分の欲と本能に忠実な悪女しか出てこないけど、どんな手を使ってでもどん底から這い上がろうとする強かさはいっそ痛快。内容は結構暗めなのにおセンチさがなくテンポが良い。 -
ミュージカル映画、いい。
色々もっと見てみたい。