夜のピクニック 通常版

監督 : 長澤雅彦 
出演 : 多部未華子  石田卓也  郭智博  西原亜希  貫地谷しほり  松田まどか 
  • ハピネット・ピクチャーズ
3.44
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感想 : 100
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4907953021167

感想・レビュー・書評

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  • 原作が好きで、映画も借りて観ました。原作のイメージが壊れることなく、映画は映画で楽しめました。

    主人公の多部未華子と石田卓也、異母兄妹の設定だけど、二人はとても似ていると思う。

    たった2日間のドラマ、まるで同じところにいるような錯覚を味わいながら観ました。すっかり大人になってしまっているけど、もっと若い頃、高校生の時に観たかったなあ。

    恩田陸さんの作品、ホラー的な物が多いけど、『夜のピクニック』とか『蜜蜂と遠雷』のような感動作品、もっと読みたいでし、観たいです。

  • 原作見てから読んだから、ストーリーは知っていた。映画を観てストーリーが分かるか?は謎。間に色々コミカルな部分が入るのだけど、、、時代なのか何も感じない。出演陣は豪華。今をときめく俳優さんの若い頃が観れる。主演の多部未華子はもちろん、貫地谷しほり、池松壮亮、安藤サクラの旦那さんの柄本佑、加藤ローサと。「これあの人なんだ……若っ!」となる。

  • 秋の多部まつり第三弾として選んだのが『夜のピクニック』。
    読書の場合、私はいわゆる純文学、芥川賞と直木賞だと芥川賞の方にしかあまり興味がないのですが(この分け方もどうかと思うけど)、恩田陸さんは以前からなんとなく読みたいと思っていました。(『蜜蜂と遠雷』刊行よりも前の話)

    なので映画版もけっこう期待していたのですが……。

    一応会話劇だと思うけど、会話がつまらない。登場人物、キャラクターもあまり面白くない。群像劇というほど脇役には光が当たってない。メインのストーリーの大オチが大して面白くない。と、ちょっとがっかりでした。

    他の部分は

    監督の撮り方→◯
    冒頭、グラウンドの長回し最高。行定さんなんかを彷彿とさせるカットありで、調べてみると監督はやはり篠田昇さんや岩井俊二の人脈みたい。

    音楽の使い方→×
    これは全然ダメでした。
    ブラックサバスのパラノイドを流しながらメイクがKISSとか、よくある混同だけど愛がなさすぎる。他のBGMの使い方も良くなかった。
    あと『プラトーン』のシーンでの、ウィレムデフォーとチャーリーシーンの混同。この監督は映画愛もない。(他のキャストがツッコミを入れるなどすればよかったのだけど。)

    ちなみに、日本映画だと映画と音楽のマッチングがよくないものが多くて……吉田大八監督とか、石井裕也の『夜空はいつでも最高密度の…』とか、『この世界の片隅に』とか、内容はいいのに音楽は???となってしまう。ちゃんと音楽好き、音楽マニアの監督がもっといたら良いのに、と。

    キャスティング→◎
    これは最高でした。
    多部ちゃんは置いといて、貫地谷しほりが良かった。柄本佑も良かった(個人的に好きなのは佑くんよりも弟の時生くんの方だけど)。
    若い頃の池松壮亮や加藤諒も良かった。加藤ローサの弟が池松くんなのはどうかと思ったけど笑。

    話の中で一番カッコいいのは戸田くん(郭智博)だったのだけど、みんながキュンキュンしたシーンで私は「ハァ?」って思って株が暴落した。原作読んだらこのくだりも納得できるのかもしれない。

    あと、今の友達<高2の頃までの友達、という比重のままだったのも引っかかる点でした。

    私自身の高校生当時を投影させて観る部分もあって、そこは若干楽しかった。私に一番近いキャラは柄本佑くんと、被り物をしてたバカ兄弟です。確実に。
    ただしもっとドロドロとしてて性欲まみれだったので(男子高校生の性欲なめんな)、こんな爽やかな高校生活とは程遠い。その点はリアリティをあまり感じなかったです。

  • 全体を通して好きな作品。そして戸田くんにキュンとして息切れしました。
    「あなたの告白相手はどこ?」
    戸田「ここ」
    あのシーンは思わず巻き戻して観てしまった。

  • 結構前に原作を読んですごくいい気分になったのでDVDも見てみた。
    ・・・青春てんこ盛り!胸キュン致死量!って感じでした(笑)最初は設定思い出すのに時間を費やしちゃったんですけど、←<br>
    戸田くんが貴子(?)ちゃんに告っちゃうシーンとか耳をすませばみたいでめっちゃキュンキュンしたし、最後に西脇君が「気が紛れる話してよ」て言ったときに胸キュンしすぎてやばかった。笑<br>
    こんな青春したかったぁ−!

  • B級映画と言ったらそれまでですが、しみじみと面白いです。多部ちゃんがめちゃくちゃ可愛いいです。
    戸田くんが貴子に告るシーンは原作より好きです。靴泥棒とか小芝いも面白い映画。

    恩田陸さんの映像化の中だとこれはこれでいい気がする。
    6番目の小夜子
    ネバーランド
    木曜組曲
    夜のピクニック
    (悪夢ちゃん)夢違

  • まぶしい。まぶしすぎる。青春映画の傑作は数あれど、これも素晴らしい出来映えでした。あの原作をここまで大胆にアレンジして映像化できたのは素直にすごいと思いました。
    ときおりいらん演出や余計な挿入歌があったものの、青春期の惑いや頑なさを存分に感じることができました。一昼夜かけて80kmを歩くという「歩行祭」。必ずや忘れられない思い出になるであろうこの手のイベントが回避される昨今の風潮が嘆かわしいです。個人的には、補欠と罵られながらも自分にできることに精一杯力を尽くしていた野球部の男の子とそれをちゃんと見てくれている女の子のエピソードが微笑ましかった。夜が明けてようやくたどり着いたGOALは、そのまま次のSTARTとなるのです。
    そしてなによりとにかく、多部ちゃんがいつだって最高なのでした。

  • 原作をいつか読む

  • 原作の方がはるかに良い。無駄な演出、冗長な語り。歩くつらさの描写もいまいち、主演二人の演技も疑問。

  • 十何年振りに観た。
    泣けた。
    大好きな映画のひとつ。

  • 青春

    似てる
    意識する

  • 良い。
    原作が素晴らしすぎる。ただ歩くだけ。でも、それが良い。

  • やっぱ映画より原作の方が面白いなぁ。
    でもロッカーヤローのイメージはバッチリだった。

  • 小説が好きで見ました。映画化は嬉しいが小説と重ねるのは情報量的に厳しいね。とは言えコロナで様々な学校イベントが中止になり高校生と言う貴重な瞬間にイベントが奪われるのは悲しい。子供の高校も同じようなイベントが無くなったので原作小説を読んで欲しいなと…

  • まず、映画化してくれてありがとうございます。

    原作が素晴らし過ぎて、2時間での表現はやはり不可能でした。しかし、情景の補完がてきたりと、十分存在価値ありの作品ですね。

    多部未華子好きとしても楽しめました。

  • 歩行祭。似たような行事があったなあ。
    ラスト近くの二人の何でもない会話にほっとした。

  • めっちゃしんどそうだけど、
    やってみたい気もする。

  • Netfrixで。

  • めっちゃ歩く映画w
    あんなイベントいやだ・・・
    そして先生たち大変だろうなぁw

  • 恩田陸の原作は面白かったが、絵的にはただひたすら歩くのみの描写なので、これを映像化したら面白いのかな?と思っていた。
    途中で入る妄想シーンはやや無理があるものの、過去の回想シーンはいい感じになっていた。
    地味めな役者さん達と茨城の田舎道が映像にリアリティを与えていた。ほんの脇役だけどブレイクする前の加藤諒や柄本佑がいい味を出していた。

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