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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4959241987105
感想・レビュー・書評
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鳥が、自分勝手で冷酷な王を国と共に滅ぼす物語。
王は私たち現代人の象徴なのかもしれない。そのあり方を破壊したかった鳥の気持ちはわかる。
破壊ってすっきりするし、気持ちいいよね。でもめんどくさくてすっきりしなくても、全部壊しちゃいけないと思う。壊すのと変わるのはちょっと違う。未来を思い描いてからじゃないと何も変わらない。 -
この国は今、罠だらけ。
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改めて見直したらとても良かった、細かい部分しか見てなかったなぁと反省した。結局すべてを理解したとも思えないけど。間違いなく傑作ーーー
王さまはすごく淋しい人だね。全体的な色彩も、カラフルなようでとても冷たくて、正直楽しくは ない。 -
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我が国では戦中の「桃太郎海の神兵」で、戦後は「ゼロ戦はやと」~「超時空要塞マクロス」さらにその続編、類似作でアニメを利用してお子さん達=近未...我が国では戦中の「桃太郎海の神兵」で、戦後は「ゼロ戦はやと」~「超時空要塞マクロス」さらにその続編、類似作でアニメを利用してお子さん達=近未来の有権者を侵略戦争に向かわせていると思います。2025/03/15
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8才の息子と一緒に観たけれど、字幕が追えない息子でも十分に楽しめたようです。ストーリーが単純でちょっとブラックなところがウケたみたいで、いつもは解説を求めるのに、今回は静かに(時に笑って)観てました。
建物やロボットが魅力的。逃走劇もダイナミックだけれどなめらか。無個性な家臣達、刑罰の労働や下層市民の存在も風刺的。アンデルセンの『羊飼い娘と煙突掃除人』が原作になるけれど、展開は全く違います。見終わると本物の王様が哀れですね。 -
物語の展開そのものは、羊飼いの娘と煙突掃除の若者が王様の追っ手から逃げようとする→捕まりそうになる→鳥が助けるの繰り返しであり、娘や若者はほとんど主体的には行動しないので、退屈といえば退屈ではある。しかし、後半になって出てくる巨大ロボットを初め、王様の宮殿のビルディングなど、その造形はイマジネーションにあふれていて、これが1950年代に作られたとはとても思えないほど尖っている。また巨大ロボットが最後は町を破壊し尽くす。普通の「おとぎ話」であれば、ここまでの破壊はありえなかったはずで、作者の強いメッセージがそこには隠れているように思う。
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ジャック・プレヴェールの「ロバと王様と私」がでてきた。
斜視の件が教えてもらわなけらばわからなかった、気味悪いもの扱いなのか。でも斜視・斜視じゃないに関わらず気づいてもらえてないけど…。所詮見られているのは王という入れ物だけ。道徳的すぎる。
あとベネツィアのためいき橋がモチーフとなったものもあった -
現代社会や自分自身を考えさせられたりする作品なのだろうけれど、正直ちょっとわからなかった。確かにハッとする部分はいくつかあったが、このアニメを本当に『面白い』と自分にはまだ言えない。
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世界観、人の動き、とてもユニーク。
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http://www.ghibli-museum.jp/outotori/takahata/
これ以上の感想文はない。 -
わたしの頭ではなにのことやら理解が及ばず、これは哲学か何かの思考なのかしら。なぜロボットなのかしら。
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風刺
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作品としての美しさとかユーモアとかと,
訴えかけてくるものが絶妙な分量でつむがれていてとってもよかった.
そして何よりその構築物がすごかった.
ラストの圧倒的な破壊シーンとその後の静寂が強く心に残りました. -
気をつけたまえ。この国は今、罠だらけだからな。
映画館 字幕 同時上映ポール・グリモー監督短編作品 「小さな兵士」(1947) -
ひどくおもしろい。
はやおさん、これに色々影響受けてるんだな。 -
宮崎駿が影響を受けた作品でジブリ作品を思い出す場面がいくつかあった。
セリフが少なく(むしろ無かった?)シンプルなアニメだけど不気味な高層宮殿の王の部屋がある最上階と暗い下の階にいる人々の様子をみると宮殿自体が身分のヒエラルキーをイメージさせて皮肉っているように感じた。
特典映像の太田光と高畑勲の対談のが面白かった。 -
不思議な街の建物のかたちとか、空の色の淡さがものすごく好きです。ストーリーは、なにかの例えのようで考えさせられる感じ。鳥を知らない人はライオンのことを鳥と言っても信じる。
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宮崎駿が影響を受けた作品。アニメーションの世界観がすごいです。
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朝陽を浴びながら少年は鳥を助けるために屋根を渡っていく!王とロボットはすっごい心に残る。どんな想像力でキャラを作ってしまうのかポールグリモー!
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