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- / ISBN・EAN: 4988126204488
感想・レビュー・書評
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仕掛けも面白い。
残酷なシーンの意味も分かりはする。
ゲームの意味合いも理解はできる。
でも、過剰な残酷さが、物語の面白さを上回っているように感じました。
苦手なんです、血とか痛みとか。
何故にああまで残酷なのかその理由は分かるけど、ダメだ、観るのか辛い。 -
B級。
1や2は見事なサスペンススリラーで、
グロいながらも最後に爽快感があったけれど、
これはただのグロ映画。
オチも簡単に予想出来たし、
もー面白くもなんともない。
後味の悪さしか残らない。
1や2で出てきた人たちがどうなるか分かるけど、
個人的には知らない方がおもしろかった。 -
謎は新たに生み出される!【ソリッド・シチュエーション・スリラー】シリーズ最高傑作
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人気が出たのか、3作目。
ここまでも、まあなんとかお薦め出来なくはない。
もう浴室関係ないやんけって思うけども。
調子に乗っちゃったアマンダへの制裁がメインだったのかも。
息子を事故で失った父親は果たして、証言しなかった人間や充分な判決を下さなかった人間や、轢いた張本人を許せるのか?というものなんだけども。
確かに殺したいと思っていた人間でも、あんなキツい事目の前でされてたら止めたくなるのかな。
シリーズを追うごとにグロ度は増していきますが、5点捻り責めと豚汁はキツかった。ありゃアカン。
ラストもまあまあです。 -
2010/02/21
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スペイン語。廃校で男の死体が発見された。これまでのジグソウの犠牲者とは異なる点に着目し、困惑する女刑事ケリー。その夜、彼女は何者かに拉致される。轢き逃げで息子を失ったジェフは、使われていない食肉加工工場で目が覚める。そこには、息子の死に関連のある3人の人間が監禁されていた。