UDON スタンダード・エディション [DVD]

監督 : 本広克行 
出演 : ユースケ・サンタマリア  小西真奈美  トータス松本  升毅  片桐仁  要潤  小日向文世 
  • ポニーキャニオン
3.13
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  • (59)
  • (18)
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988632501675

感想・レビュー・書評

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  • はっきり言って、な、長い!

    さらには、聖地香川には計3回巡礼し、原案となった麺通団『恐るべきさぬきうどん』全5巻を舐めるように、というよりも啜りこむように(笑)読み尽くし、うどん関連のテレビ番組を片っ端からビデオ(いまだにVHSデッキです)に録画し、東京近辺のうどん屋を攻めまくり、と、まあ、うどんにはまってしまったジャンキーからすれば、正直なところ映画の中に新しいものはなにもなかった。

    でもね、

    いいじゃん、そんなことは。

    たしかにフジテレビっぽい映画だったし、もしかするとテレビの2時間ドラマでもよかったのかもしれない。

    幸か不幸かフジテレビならではの宣伝攻勢でこの映画を知って、それまでうどんなんて別に何の思い入れもなかった人たちがこの映画を見て「うわ、チョーうまそう!」なんて思って、はなまるうどんに行って生まれて初めて「釜玉」を食べてみたら……なんてことが全国のあちこちで起きているんなら、もうそれでオッケーなわけです。

    映画の中では「来るでしょう!うどんブーム」のあとブームが去ったように描かれていましたが、たぶん香川では去ってない。というか、たぶんちょっと沈静化したのがこの映画効果によってまたまた盛り上がっていると思う。ブームが去って行列なしで食べられるんならオレがまた行くよ。けっきょく夏休み取れなかったし(笑)。

    なによりうどんってそんなに肩肘張ってむずかしい顔して食べるもんじゃないし、ほんとにうまいうどん食べたら自然と笑っちゃうんだよね。映画の最後でもそういうシーンがあったでしょ。まさにあんなかんじ。

    だから、ちょっと長すぎて中だるみしたし、新しい発見は何もなかったし、『タンポポ』だったり『フィールド オブドリームス』(ちなみにオレはどっちも大好き)だったり、といろいろあるけど、でもやっぱり、観終わったあとはうどんが食べたくなっちゃったわけで、それで十分だと思うよ。みんながこの映画を観て、関東でもうどんブームが再燃して、おいしいうどん屋さんがもっともっと増えてほしいなあって思うんだよね。

    あ、あと、小西真奈美はいいなあ、小動物系のかわいさがあって(笑)。

  • 香川に行く予定があり、予習のつもりで視聴。

    ドラマ性はあるけれど、それほどシリアスにせず軽いノリで進むので見やすいです。

    どのお店のうどんも美味しそうなのが良かったですね。

  • 久々の視聴ですが、全然内容覚えていませんでした。まぁそれも無理ないかもなぁ。

    香川のうどん屋を取材のために食べ歩く前半は面白い。讃岐うどんの世界は奥深い。確かにうどん巡りをしに行きたくなる(自分は関東の人間なので、そば派なんですが…)

    しかし、死んだ父親の跡を継いで味を再現しようとするドラマの展開がありがちかつ冗長でいただけない。この映画の内容で2時間超えはあまりに長過ぎですね。

    ここからは余談。

    個人的には、ユースケ・サンタマリアとトータス松本のコンビが嬉しかったですね。昔、まだ2人が無名の頃にスペースシャワーで「夕陽のドラゴン」という音楽番組のMCをやっていて、よく見ていました。MCの2人が異常に仲が良くて、2人だけで勝手に盛り上がっていて、ゲストがポツンとしている様子が毎回面白かった(笑) 番組が続きなかで、トータスが「ガッツだぜ」、ユースケが「踊る大捜査線」で相次いでブレイクしていったのも感慨深かったですね。この映画での2人のやりとりも「あー、この感じ!」と懐かしかったです。

  • 請求記号:11D008(館内視聴のみ)

  • うどん食べたくなる〜。

    うまいもん食べれば一発で笑顔になる。
    親父の笑顔にぐっときた。

    ちょいちょい出てくるサマータイムマシンブルース勢も楽しい。

  • 別途

  • 全然覚えてないけど小西真奈美が可愛かった気がする。

  • 先週末、試写会で観て来ましたー。

    もうこの週末から公開されてっから観た人もいるかもしれないけど、めっちゃおもろいよ!!!
    すげぇオススメ!

    なんか、こーいう日本でしか撮れない映画って、観るとすごいほっとするし、日本人で良かったなって思う。
    香川県のソウルフード、うどん。あいさつみたいなもんだって。

    ずっとそこにあり続けるものって、なかなか離れてみないとその価値がわかんないもんだけど、そーいうもんの価値ってのを改めて認識させてくれる映画でした。

    そして、その文化、地域密着、人のあったかさ、時間の流れのゆるやかさ。
    逆に自分の周りの時間の流れの速さを認識させられたり、そーいう文化(ソウルフード)を持ってないことに寂しさを感じたり、帰れるところがある強みってのを思い出したり。

    いろんな視点、話の中から日本人の良さとか、いい部分を盛り込んだ、多分香川県出身の人にとっては一生モンになる映画なんじゃないかって思う。

    この監督、本広克行さんは「踊る!」シリーズを撮った監督さんでもあり、この前ニッキーが一緒に飲んでた人でもある。
    こんな身近にすげぇ才能の監督がいるもんだww

    でも、本当にいい映画だと思ったし、ラストサムライ観て感じた無念がやっと晴れた感じ。
    あの映画も日本人に作って欲しかったなぁ。。。ってずっと思ってた。

    もし時間取れそうなら、ぜひ映画館に足運んで欲しいと思いマス。
    そんでもって、一緒に四国にうどん食いに行かないすか?笑。なんちってww

  • 前半、キャプテンUDONが実写で出て来た時は、おふざけ盛り沢山だな~と期待薄で見ていたが、後半盛り返して面白かった。
    主人公の最後のシーンは、ちょっとやり過ぎ感もあるが。

    ブームのちょい前に、うどんを食べる為だけに四国へ行った。
    素晴らしい食文化に感動した。
    それをテーマにしてくれたのが、嬉しい。

  • うどんが食べたくなる映画。
    地元の店や地元の人がたくさん出ていて、讃岐の魅力がしっかり伝わってくる点がとてもよい。

    ただし、キャラクターは浅いしストーリーも本筋がよく分からなくなる。主人公がコメディアンの夢を追いかけるのか、地域の魅力発信をすることなのか、うどん作りを成功させることなのか。結局、実家のうどんの魅力に気づいたのにあっさりと渡米し、最後はなぜか映画俳優になっている。なんなんだこいつは...と思ってしまった。

    ヒロインも、自分の夢を語っていた割にうどん作りを手伝ったりと主人公の周りをうろちょろし、と思ったらあっさりと出版デビューし、最後はなぜかアメリカへ...。よく分からん。他キャラクターもその後が語られるが、そもそもキャラクターの掘り下げがそんなになかったから、ふーん、ぐらいの感想しかなかった。

    以上より、映画とするとイマイチだが、讃岐うどんと讃岐の魅力を伝えるという点では非常に優れた作品。

  • うどん県ファンタジーなので、深く考えず気楽に見られ、流し見にちょうど良い…と適当な感想で済まそうと思ったら、結構実話を織り交ぜているらしく驚いた。
    取材を受けた実在する麺通団の田尾氏のコラムによると、
    「あの映画は、架空の「松井製麺所」という設定と山にクマがいること以外、ほぼ実話ばかりがちりばめられている。」

    挿入される3Dアニメ・妄想のくだりは中だるみが半端なかった。
    あれは一応ラストで活かされるのだが、おとぎ話みたいに陳腐で失笑した。
    ブームが去るという悲しいリアルな現象と、現実離れした出世。あとついでに夢枕の素直な親父。
    実話と作り話が極端で、うまく混ざっていないように感じた。
    放蕩息子役がハマっていたユースケサンタマリアが胡散臭すぎて、あの終わり方が受け入れられないだけかもしれないが。

    スタッフロールの文字の流れはうどんをイメージしてるのかな?
    題字やエンド文字も一捻りあって好き。

  • 制作年:2006年
    監 督:本広克行
    主 演:ユースケ・サンタマリア、小西真奈美、トータス松本、鈴木京香
    時 間:134分
    音 声:日:ドルビーデジタル5.1ch


    世界で通用するコメディアンを目指してニューヨークへ渡った松井香助は、自身の未熟さを思い知って挫折。
    多額の借金を背負い、行き場もなく帰国して故郷へと戻った。
    香助の実家は讃岐うどんの本場として知られる香川県にあり、父は県内でも屈指のうどん職人だった。
    頑固一徹の父親から罵倒されながらも、姉の万里の理解によって、この地でもう一度やり直すことを決意する香助。
    そして母親の墓参りに行く途中、香助の軽トラックはガス欠して、深い山奥で宮川恭子に出会う。
    地元の広告代理店に勤める幼なじみの鈴木の紹介で、香助はタウン誌の編集部で働き始めた。
    そこで再会したのが、女性編集者の宮川恭子だった。
    彼女は、『タウン情報さぬき』で讃岐うどんに関するコラムの連載を提案する。
    ひと言で讃岐うどんといっても、多種多様な味付けがあると主張する恭子。
    アメリカ帰りの香助も、讃岐うどんの魅力を再発見していた。
    恭子のコラムでは、地元の人でも知らない隠れた名店を次々と紹介していく。
    いつしか讃岐うどんは注目されて、次第にファンを増やしていった。
    そして遂に、東京のテレビの情報番組でも取り上げられて、讃岐うどんの大ブームがやって来る。
    本場の讃岐うどんを求めて、香川県を訪れる観光客たち。
    そんなブームの渦中で香助の父は倒れ、帰らぬ人となる。
    父の店である松井製麺所は、万里の夫である良一が継ぐことに。
    一大イベントとして開催された『讃岐うどんフェスティバル』の終了後、潮を引くようにブームは去っていった。
    「世の中、終わらないブームはないからな」フェスティバルを仕切った鈴木の言葉は、香助の胸中に新たな火をつける。
    CGキャラクター『キャプテンUDON』を引っさげて、再びニューヨークの地を踏む香助。彼の新たなる挑戦が始まったのだ。

  • うどん食べたくて、讃岐に行ったことある。
    うどんブームは去っても、自分のうどん愛は変わらない。

    脇役のキャストはかなり豪華。

  • 食べたくなったってことは良い映画なんだろう

  • 香川県行きて〜!ってなる。

  • 故郷、家族、幼なじみ、稼業、夢…そんなものがうどん中心に絡み合った作品。何もコメディアンでなくても、出汁で煮込んだようなしかめ面でも毎日多くの人を笑わせられる、というところに感動した。フジテレビの、ブームを作り出すマスコミの無責任さを自虐的に描いているところが良い。

  • 人には、器用な人もいれば、不器用な人もいますが、社会にはそれぞれ居場所があるのだと思いました。

    不器用な人は妥協しないというセリフに納得し、一つのものを作り続けるのは不器用な人の方が合っているのだと思いました。

    一方、器用な人は、妥協をすることで、どんどん先に進むことができて、それはそれで新たな開拓をしていくことが合っているのだと思いました。

    本当に美味しいうどんが食べたくなりました。

  •  おもしろかったといえばおもしろかったんだけど、何か展開が早すぎて、バタバタしててわけ分かんなかった。
     展開も読めるし。

  • 香川県観光協会の手先のようなムービー。まんまとうどんが食べたくなる。看板もないほったて小屋のようなうどん屋さんで、おばあちゃんが裏の畑から葱を抜いてくる…。そうだ、香川へ行こう。

  • うどんは、美味い。
    以上。

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