UDON スタンダード・エディション [DVD]

監督 : 本広克行 
出演 : ユースケ・サンタマリア  小西真奈美  トータス松本  升毅  片桐仁 
  • ポニーキャニオン (2007年3月7日発売)
3.13
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  • (18)
本棚登録 : 679
レビュー : 158
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988632501675

感想・レビュー・書評

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  • うどん県ファンタジーなので、深く考えず気楽に見られ、流し見にちょうど良い…と適当な感想で済まそうと思ったら、結構実話を織り交ぜているらしく驚いた。
    取材を受けた実在する麺通団の田尾氏のコラムによると、
    「あの映画は、架空の「松井製麺所」という設定と山にクマがいること以外、ほぼ実話ばかりがちりばめられている。」

    挿入される3Dアニメ・妄想のくだりは中だるみが半端なかった。
    あれは一応ラストで活かされるのだが、おとぎ話みたいに陳腐で失笑した。
    ブームが去るという悲しいリアルな現象と、現実離れした出世。あとついでに夢枕の素直な親父。
    実話と作り話が極端で、うまく混ざっていないように感じた。
    放蕩息子役がハマっていたユースケサンタマリアが胡散臭すぎて、あの終わり方が受け入れられないだけかもしれないが。

    スタッフロールの文字の流れはうどんをイメージしてるのかな?
    題字やエンド文字も一捻りあって好き。

  • 制作年:2006年
    監 督:本広克行
    主 演:ユースケ・サンタマリア、小西真奈美、トータス松本、鈴木京香
    時 間:134分
    音 声:日:ドルビーデジタル5.1ch


    世界で通用するコメディアンを目指してニューヨークへ渡った松井香助は、自身の未熟さを思い知って挫折。
    多額の借金を背負い、行き場もなく帰国して故郷へと戻った。
    香助の実家は讃岐うどんの本場として知られる香川県にあり、父は県内でも屈指のうどん職人だった。
    頑固一徹の父親から罵倒されながらも、姉の万里の理解によって、この地でもう一度やり直すことを決意する香助。
    そして母親の墓参りに行く途中、香助の軽トラックはガス欠して、深い山奥で宮川恭子に出会う。
    地元の広告代理店に勤める幼なじみの鈴木の紹介で、香助はタウン誌の編集部で働き始めた。
    そこで再会したのが、女性編集者の宮川恭子だった。
    彼女は、『タウン情報さぬき』で讃岐うどんに関するコラムの連載を提案する。
    ひと言で讃岐うどんといっても、多種多様な味付けがあると主張する恭子。
    アメリカ帰りの香助も、讃岐うどんの魅力を再発見していた。
    恭子のコラムでは、地元の人でも知らない隠れた名店を次々と紹介していく。
    いつしか讃岐うどんは注目されて、次第にファンを増やしていった。
    そして遂に、東京のテレビの情報番組でも取り上げられて、讃岐うどんの大ブームがやって来る。
    本場の讃岐うどんを求めて、香川県を訪れる観光客たち。
    そんなブームの渦中で香助の父は倒れ、帰らぬ人となる。
    父の店である松井製麺所は、万里の夫である良一が継ぐことに。
    一大イベントとして開催された『讃岐うどんフェスティバル』の終了後、潮を引くようにブームは去っていった。
    「世の中、終わらないブームはないからな」フェスティバルを仕切った鈴木の言葉は、香助の胸中に新たな火をつける。
    CGキャラクター『キャプテンUDON』を引っさげて、再びニューヨークの地を踏む香助。彼の新たなる挑戦が始まったのだ。

  • うどん食べたくて、讃岐に行ったことある。
    うどんブームは去っても、自分のうどん愛は変わらない。

    脇役のキャストはかなり豪華。

  • 請求記号:11D008 (館内視聴のみ)

  • 食べたくなったってことは良い映画なんだろう

  • 香川県行きて〜!ってなる。

  • 故郷、家族、幼なじみ、稼業、夢…そんなものがうどん中心に絡み合った作品。何もコメディアンでなくても、出汁で煮込んだようなしかめ面でも毎日多くの人を笑わせられる、というところに感動した。フジテレビの、ブームを作り出すマスコミの無責任さを自虐的に描いているところが良い。

  • 人には、器用な人もいれば、不器用な人もいますが、社会にはそれぞれ居場所があるのだと思いました。

    不器用な人は妥協しないというセリフに納得し、一つのものを作り続けるのは不器用な人の方が合っているのだと思いました。

    一方、器用な人は、妥協をすることで、どんどん先に進むことができて、それはそれで新たな開拓をしていくことが合っているのだと思いました。

    本当に美味しいうどんが食べたくなりました。

  •  おもしろかったといえばおもしろかったんだけど、何か展開が早すぎて、バタバタしててわけ分かんなかった。
     展開も読めるし。

  • 香川県観光協会の手先のようなムービー。まんまとうどんが食べたくなる。看板もないほったて小屋のようなうどん屋さんで、おばあちゃんが裏の畑から葱を抜いてくる…。そうだ、香川へ行こう。

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