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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4560285903107
感想・レビュー・書評
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ジャン・コクトー映画の大ファンなのです。評論も難しいし、小説も、詩も、全く読みこなしてはいないのですが、とにかく、いつかジックリ読みこなすことが出来たらなあと、理想だけはあります。特殊効果もCGも無い時代にただ、逆廻しという簡単な撮りかただけで、不思議な時間感覚を描いています。光の加減、風の感じ、揺れる感じ…まさに詩の如く、感覚を突くような感じです。誰もが知っているお話なので、ハッピイエンドということは書いてしまいますが、野獣が王子様になる驚きよりも、私は、野獣を愛していながら、ベルが父親の為に一旦野獣から離れてしまった時、鏡に映し出されたた野獣がどんどん衰弱してしまったことを、ベルが知ったというシーンが、一番胸にキュンと来ました。離れていても、鏡に映し出されるというマジックが、繊細で大好きです。
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ディズニーの「美女と野獣」を観たことがあれば、かなりギャップを覚えるのでは。
根本的な部分は同じだけど、表現の仕方が若干オカルトじみてる。
こっちのジャン・マレーの野獣は盲目的でストーカー入ってます。
対照的にジョゼット・デイのベルは気高さと美しさを併せもった娘。
残念なのはラストの呪いが解けた後。あれはかなり興醒め。 -
手がすごい。壁から生えてる。そして、フルオート点灯。
手だけじゃなくて、顔とかも埋め込まれている。ミラ・パレリは、「野獣以外誰もいない」なんてぬかしていた。彼女はあの顔が見えなかったのだろうか。ナゾ。
レトロな特撮もあからさますぎておもしろかった。
【ストーリー】
昔、年老いた商人がいた。末娘のベルは美しく優しい娘で、いつも意地悪の二人の姉にいじめられていた。彼女は腕白な兄の友達アヴナンから求婚されていたが、父の世話をするために拒んでいた。
父は自分の船が沈んだと思っていたので破産を覚悟していたが、その一隻が無事入港したと聞いて喜んだ。二人の姉は宝石や衣裳をお土産にねだったが、ベルは唯バラの花が欲しいといった。父が港に着いてみると船は債権者に押収されてしまい止む無く夜道を馬に乗って帰ってくる途中、いつの間にか道に迷ってこれまで見たことも聞いたこともない荒れ果てた古城に行き当たった。
人影もなく静まり返った場内の異様な恐ろしさに逃げ出して庭に出るとそこには香しいバラの花が咲き誇っていた。その花を一輪手折ったとき、突如眼前に一個の怪物が現れて立ちふさがった。形は人間だが全身に毛がそそり立ち、物凄い形相をして彼を睨んでいた・・・。 -
純粋にファンタジーとして面白かった セットや衣装や演出が豪華。
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衣装すごい。
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すごい!シュールだ!!でも衣装とか雰囲気とかステキ。ディズニーの方も観てみたくなりました(゜∀゜)
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