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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4560285900038
感想・レビュー・書評
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第一次世界大戦の西部戦線における若いドイツ兵が主人公。
戦争はすぐに終わる、死者は少ない、志願すれば誇りだと言われ、入隊した学生たちは、過酷で非人間的な戦争のなかで1人また1人と倒れていく。
また、戦友以外に真に理解し合えると感じられる人はなく、戦場以外に自分の居場所のなくなる苦悩も描かれている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
第一次世界大戦下のドイツで、無責任な教師の扇動に煽られて志願兵となった少年ポールの物語。戦場に出た途端に現実を知り、仲間は次々に倒れていく。
戦争を描いているが、反戦を訴えている映画。有名なラストは、やはり哀しい。 -
英語圏で制作
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第一次世界大戦のドイツ軍を描くというだけで十分珍しいですが、これがバリバリの反戦映画だったので驚き。しかも原作が1929年で映画が1930年とリアルタイムに近い。リアルタイムの反戦映画ということではチャップリンの「独裁者」もそうだったなぁ。この反射神経はすごい。
戦争ではいかに人の命が軽いのか、考えさせられます(タイトルが秀逸)。ただ映画としてはさすがに作りが古いので、原作にあたってみたいです。 -
どの時代どの国にあっても若者を扇動して死に至らしめていたのだ。戦場に赴くまでは戦場の悲惨さを誰も教えてくれない。戦場から帰還しても、戦場のことは話したがらない。その悲惨さが口を閉ざすのだ。
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戦争映画はもう観たくない
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自分の中で戦争映画の金字塔。
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本を読んだので見た すごく淡々トントンと進むような気がしました 休暇中の描写なんてねっとりと読んだから いやくどいのも嫌だけど
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原作とイメージが合う!
何かを考えさせられるというよりも、確認させられるような作品 -
「祖国にささげる死は甘美である。」と言われ、入隊を志願して前線へ向かう青年たちの話。前線での苦しい状況を知らない大人たちが何も知らない子供たちを先導している姿が恐ろしい。
<あらすじ>
第一次世界大戦中、ドイツのある学校。生徒たちに愛国心を説く老いた教師。生徒たちも進んで入隊を志願する。ポール(リュー・エアーズ)はケンメリッヒ、気弱なベームと同じ部屋に配属された。新参兵をしごくのは、かつて町の郵便配達員だったメルスト曹長である。最初から泥沼になった地面を前進するといった訓練をさせられる。戦場に送られた彼らを古参兵カチンスキー(ルイ・ウォルハイム)は温かくいたわってくれた。仲間は次々と戦死していく。ポールは激戦中に自分の塹壕に入ってきた若いフランス兵を突き殺す羽目になる。そのフランス兵のポケットから彼の妻子の写真が落ち、ポールの胸は痛む。
負傷休暇をもらい故郷へ帰ったポールは、母校に立ち寄った。そこでは、相変わらず老教師が戦争を讃え、愛国心を説いている。ポールは教室で戦争の悲惨さを語ろうとするが、軍国主義の教師や生徒たちが期待したような功名談などしゃべれるわけもなく、彼らを失望させる。仲間と共に、知り合いになったフランス娘と楽しいひとときを過ごしたのもつかの間、カチンスキーが戦死した。長雨の後の晴れた日、戦場は珍しく静かだった。ハーモニカの音が聞こえ、一羽の蝶が飛んできた。塹壕からそっと手を出すポール。その瞬間、銃声一発。敵の弾丸がポールの若い命を吹き消した。
原作『西部戦線異状なし』は、第一次世界大戦の敗戦国ドイツ出身のエーリッヒ・マリア・レマルクが1929年に発表し、世界的な大ベストセラーになった反戦的な小説だが、現在でも戦争を描いた映画史上の名作として不動の地位にある。
戦争の過酷さをドイツ側から描く、アメリカ映画としては異色の作品である。 -
平和ボケしている今のわたしたちだからこそ観るべき映画ではないかと思いました。
80年も前の映画なのにこの迫力!
田舎で何も知らない学生を戦場に送り込むべく力説してる先生、あれが実は一番怖いんじゃないかな。
(1930年、ルイス・マイルストン監督) -
本も読んだ。突撃は怖い。
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途中で寝ちゃった。
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若い志願兵が戦場でいろいろ体験、
ラストシーンは決して忘れない。 -
ラストの蝶々が印象!!!
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