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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988142476821
感想・レビュー・書評
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バカな貧乏人のバカ騒ぎをコメディタッチで描いた作品だが、そのバカ騒ぎが迎えた結末とか色々と痛々しくて何か笑うに笑えない(苦笑)ひたすらに歌って、ひたすらに騒ぐだけ。それじゃあ、何もかも好転しないわなw
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題名はかなり昔から聞いたことがあって、番組説明には「貧困によって浮き彫りになる欲望」などとあり、シリアスにえぐりだすのかと思ったが、よく読むとコメディタッチで、とあった。
見てみると、度肝を抜く人間描写、みんな気が違っているのか?と思うほどの性格と行動、それに大げさな演出。
かつてのタバコ栽培で振るった地帯も今はさびれている。
かつての豪邸に住み続ける一家、もともと貧農の子だくさん(なんと17,8人と答える)のジータ一家。子供はほどんど農業を捨て工場で働くため家を出ている。なんと13才の娘を嫁がせ、その夫が娘は実家に戻ってないか、と訪ねてくる。かわいがってるのか?と父が問えば、「もちろんさ、言うことをきかないからぶっぱたいたダケさ」と答える。
コメディというより、登場人物すべて、もうあまりのぶっとびように、声も出ないといったところ。これが戯曲化もされロングランだったという。西部開拓の貧しさとはまた違った貧しさ。
しかしキリスト教というのはアメリカ深く浸透していて、讃美歌を歌うと(しかもバカな息子が実にうまくはもる)面倒も解決、といった演出とか、「救済農園」に行くか?というセリフに養老院のような農場があったのか、とか知らない発見があった。
原作は1932年発表のコールドウェルの小説。脚本は「怒りの葡萄」のナナリー・ジョンソン。「怒りの葡萄」もおなじ1930年代が舞台で立ち行かなくなった農地を捨て西に向かう、というものだがあくまでシリアスな怒りの葡萄に対し、こちらはぶっ飛びの先にやはりどうしようもない現実が見えてきた。
1941アメリカ
2019.4.18BSプレミアム -
プレミアムシネマで見たが、そこそこだったかな。どうしようもない家族のどうしようもない物語という感じがあります。アメリカ人にもこんな人がいるのかと
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ジョン・フォード監督の舞台劇の映画化。
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笑えるところもあったけど、あまり面白くなかった。
このパッケージなに? 内容とのギャップありすぎ。 -
1941
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アメリカの貧困層ってどうしてか、主人公のじいさんみたいに無駄に仕事を選り好みして、更には人に何かしてもらうことしか考えてないイメージが。
「怒りの葡萄」みたいに同情を感じなかったのは、じいさんが何の努力もしなかったせいなんだろうなあ。でも優しい人はやっぱりいるんだなと感じた。 -
これぞ映画。
とっつきにくそうと思っている人は、決してお堅い真面目な作品ではなくコメディタッチで面白いので是非見てほしい。
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